2016年5月

「見る範囲」「プレッシャーのかけ方」の正解が見つからない

マネジメント、管理の仕方 しっかりと見張り、がちがちに管理をしてしまうと、 人は自由に動けず本来の能力を発揮できなくなります 短期で成果が出ても、自立することなく、枠から出ることなく イノベーションはおきづらくなり、将来にわたる生産性がさがります 奔放にやらせすぎると、自己規制ができない人がほとんどなため、 仕事のクオリティが落ちたり、成果が落ちます 「プレッシャー」 仕事において適度なプレッシャ […]

正解がないことばかりへの挑戦を続ける難しさ、楽しさ

正解はやってみてからでないとわからない、やってからもすぐにはわからない 基本的に日々行う選択肢はベターではあるかもしれないがベストではないです。 ベターと思ったことも状況が変わるとそうでないこともあります。 意思決定が正しかったかどうかは、後々にならないとわかりません。 その結果と直面した際に、サンクコストにとらわれず、 現時点で今から最善の策を行うにはどうしたらいいか、常に考えたいと思います。 […]

リソースの最大化のむずかしさ

リソースの最大化 仕事は常に 自分というリソース チームのリソース 外部のリソース を最大化して作業に望まなければなりません。 また、自分の使えるリソースも成長により変化します。 学ぶことにより将来のリソースの量、質も変わります。 それはまた外部環境も同じです。 「常に変わっていく中で成果を最大化すること」 非常に楽しく、また難しいと感じるところです。 「ビジネスの成功者ほど直感を大事にする」 「 […]

1日にできることの少なさ、努力でどうにもならない部分のマネジメントの難しさ

一日は、時間は有限 1日に進められることは非常に限定的です。 やっている限り前にはすすんでいる。 外部のスピードが遅いと思うこともあるが 自分のスピードの遅さにも腹がたちます。 自分でコントロールできないところに関しての注意喚起の仕方、 マネジメントの仕方に関してもどかしさを感じています。 細かく管理してしまうとプレッシャーになりすぎ、 自由に任せると先延ばしにされてしまうこともある。 また人によ […]

100回のブレストより1回の顧客訪問

自分の頭の中だけでは限界がある どれだけ自分たちが顧客の気持ちになって考えようとしても、 カバーできるのは半分程度と実感しました。 「よくそこまで考えたね」と言われることができたものの 事業で「全てのステイクホルダーを巻き込み、確実に成功するイメージ」 というものはぼんやりとは浮かぶものの、 今あるリソースの中での解決策は浮かびませんでした。 その道で日々仕事を通じて感じている感覚を共有してもらう […]