正解がないことばかりへの挑戦を続ける難しさ、楽しさ

正解がないことばかりへの挑戦を続ける難しさ、楽しさ

正解はやってみてからでないとわからない、やってからもすぐにはわからない


基本的に日々行う選択肢はベターではあるかもしれないがベストではないです。

ベターと思ったことも状況が変わるとそうでないこともあります。

意思決定が正しかったかどうかは、後々にならないとわかりません。

その結果と直面した際に、サンクコストにとらわれず、

現時点で今から最善の策を行うにはどうしたらいいか、常に考えたいと思います。

簡単ではないが不可能ではない。

結果、今の出来事のおかげで得ているものもあり必要にかられればできること、

逃げないで登ることで見える景色、出会える人がいます

「今からどうすることが最善か」

常にそう考えるチャンスが与えられと思っています。

確か有名なドイツ人の言葉からの引用になるのですが、

危機とは

漢字で

危=Risk リスク

機=Opportunity チャンス

と書きます。

「ピンチはチャンス」なのです。

「ありがとう」は漢字で「有難う」

難が有ることはありがたいことなのです。

「難が有る」ことの反対の言葉は「無難」

「無難」な毎日が続くほどつまらないことはないと思います。

少しくらい難が有ることに感謝して日々生きていきたいと思います。

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