【波動の話】よい流れをどう作るかが難しい

【波動の話】よい流れをどう作るかが難しい

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人にあるエネルギーの話


人のエネルギーの流れもいいときと悪いときがあります。
いいエネルギーは人に伝播します。
また悪いエネルギーも人に伝播します。
いいエネルギー源と悪いエネルギー源と二つある際に
悪いほうに引っ張られないようにするのは大事
自分の出す声にもエネルギーがあること、
それは伝播することを忘れない

人は波動でできている


「人は波動でできている」
量子物理学を学習してたときに驚いた、そして好きな言葉のひとつです。
いい波動を浴びせると果物はおいしくなり、
悪い波動をあてられ続けた水は早く腐る
などもよく聴きます
人は気づいている気づいていないにかかわらず、
人の波動を受け続け、相互に影響し合っています。

医療でも波動が応用されはじめた


近年医療でも波動というものが応用され始めました。
これは人体を量子力学的に波動ととらえ、その波動、つまり周波数を全身数値化し、通常からずれている波長を正しい波長に戻すという治療法です。
どういうことかといいますと、たとえば、癌の箇所があったとすると、その箇所は通常の波長ではないので、乱れている波長を機器で測定する。その上で、乱れている波長を戻すため、打ち消すために逆位相の波動を流し、悪い悪い波動を打ち消す、そして正しい波動に戻すという治療法で、中にはがんに効果があったという方もいる不思議な治療です。
そしてこれのまたおもしろいのが、波動を整える療法は治療を受けたあとにその人がサイキック能力(超能力)がある方の場合、その力が強まるということもあるようです。
つまりやはり人間やモノは波動でできていて、その特殊な力も波動が関係するということの証明なのではないかと現在ひそかに騒がれています。

最後に


・いい波動を出し続ける
・人を信じる
この二つが難しいですが、現在直面している当面の目標です。
人を変えるのは難しい、
自分が許せるようになると世の中は平和になり、自分は幸せになります。
最も尊い行為の一つ「許す」
これを実践していきます。
-不動心

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