集中力の配分が生産性に大きく影響

集中力の配分が生産性に大きく影響

集中力は生産性にダイレクトに響く


ほとんどの人が経験していることだと思いますが、
人は集中をしていると2-3倍くらいの能率を発揮することができます。
社会人になってからあまり経験したことがない人もいるかもしれませんが、
わかりやすい例としたら、「期末テストの前日の集中力」です。
それを選択的に、戦略的に発揮することができたら
労働生産性は大きく改善する、ということを深く実感しました。

生産性は2倍も違う


今日も作業に取り掛かっている中、
1つは正味90分かかってしまったことが、
集中しているときに行ことで45分で終わりました。
疲労具合は同じくらい、達成感はより大きく、2倍の生産性です。
集中力を味方につけるために、生産性を高めるために、
意識的に下記のことを実行することにします
  • 眠いときはmtgテーブルで立って仕事をする
  • 頭を使う作業、使わない作業の配分を行う
  • 小さな締切設定
  • 疲れたら小休止を入れる、音楽を聴く
以前デンマーク系の企業で勤務をしていた時聴いたことなのですが
デンマーク本社では
「2時間以上同じ姿勢での仕事は禁止」
というルールがあります。
それは血流が悪くなり、集中力も保つことが難しい、結果、
仕事の生産が落ちるからです。
机の高さが2時間ごとに動くことには驚きました。
そのほかにも、必要であれば気分転換で外でmtg、
散歩しながらのmtgなど多種多様なことをすぐに取り入れます。
机にかじりついていることで生産性が落ちるのであれば、
座らせひたすら作業をさせることをさせない、
という経営判断も面白いと思いました。(さすがLEGOの国)

日本企業体質にある、頑張っている姿勢は不要


少し過激な表現となっていますが、頑張っている姿勢というのは何も生んでいません。
ただ頑張っているというのは生産性も考えず最悪な状況です。
なぜかというとがんばっている姿勢が評価されるとなると「生産性」は全く無視されてしまい、「睡眠を削りがんばる」という流れに傾いていきます。そうなってくると「ミス」が連発し、ミスをするとそのリカバリーには数倍のエネルギーと時間をとられます。
それを取り返すためにまた「頑張る」というサイクルになると、さらに「ミス」を誘発する悪循環になります。
これを行っているのがまだ末端社員ならいいですが、管理職や部下がいるクラスがこれをやってしまうと、「同じようにしないと評価されない」となり「チーム全体の生産性」が大きく低下します。
そしてこれは組織の文化にも影響し、またA/Bテストもできないので、がんばらずに生産性を追求した場合と比較ができないので、やめさせることも難しいのです。
それが状態化した状態がデフォルトのビジネスマンになってしまうとその人は一末端としてのプレーヤーとしては評価されることがあるかもしれませんが、組織を束ねることは全くでいない人材としてできあがってしまいます。それはその人の生涯の収入を大きく減らすことになります・
長時間という安易なソリューションではなく、「考え抜き」「生産性」を考え、時には気分転換しながら、生産性を高めていけたらと思います。

ビジネスカテゴリの最新記事