株式投資のすすめ お金とは

株式投資のすすめ お金とは

株式投資のすすめ


あなたは「株式投資」と聴くとどういうイメージを持たれますか?

・気になるものの敷居が高い
・お金がないからできない
・ギャンブル性が高い
・頭のいい人以外みんな損するもの
・すごく勉強しなければ勉強し続けなければいけないもの
・人の人生を壊すもの

などいろんなイメージがあるのではないでしょうか。

私自身も株式投資を始めかれこれ10年。
(そのうち4年ほどは金銭的ダメージと精神的ダメージで復帰できずにいましたが。。)

今までの経験から得られたものをあえて金銭以外のところを中心にシェアしたい思います。

まず、株式投資をするにあたり、まずお金とはどういったものか一度考えてみましょう。

その後に株式投資の意味と得られるものについて話していきたいと思います。

お金については、有名な例え話を使い、二つ紹介します。(引用)

お金というものをどう認識しているか


1つ目としては、お金の存在です。
お金が悪いものと怖いもの、もらってはいけないもの。
こういった考えを持っている人がお金に必要以上の意味をエネルギーを与えてしまい、
自分自身が受け取ることを妨げているようにも思います。

例え話になりますが、世界に2人だけ(AさんとBさん)しかいないこととしましょう。
そしてこの世界には1万円冊が1枚しかありません。
この時点で世界の富の合計は1万円です。

Aさんがこの1万円を持っていてるとします。Bさんは1万円が欲しくなり、
Aさんのために家を作ってあげ、1万円で売りました。
Aさんは1万円の家を所有することとなり、Bさんが1万円札の所有者となりました。
この時点で世界の富の合計は2万円です。(Aさんの家+1万円札)

そのうち、Bさんも家が欲しくなり、Aさんが家を作りBさんに1万円で売りました。
これにより世界の富の合計は3万円になりました。(Aさん、Bさんの家+1万円札)

このように1万円が行ったり来たりする度に世界の富は増え、より相手のためになること、
自分の欲しいもの提供することにより、世界はより豊かになっていく、これが経済活動の基本です。

経済活動、お金儲けをしているということは互いに豊かになろうという活動であり、
よりよい生活を求める人間の根源にあるごく自然な活動なのです。

お金の機能


2つ目としてはお金の機能についてです。

お金には3つの機能があります。
1.交換機能
2.保管機能
3.増殖機能
あなたも日常的にはあまり意識していることはないかも知れませんが、
これらを使いこなしているのです。

1.はご存知のとおりの交換機能です。
商品を購入する際にお金で肉や魚、くだものなどを購入しています。
これがなかった時代は肉が欲しい人と魚が欲しい人同士で交換をしていました。
もし、お互いの直接のニーズが合わない場合にはさまざまな人を経由して、
欲しい人にたどりつかなければなりませんでした。今はそんな心配はありませんね。

2.は保管機能です。
ひとつ前の例えにあった通り、お金がない場合には直接交換しなければなりません。
しかし交換したいときに相手はたまたま必要としていないと食料を腐らせてしまったり、
交渉が難しかったはずです。
しかし、お金に保管機能があることで、お肉はまた今度買うことにして、手持ちの魚は
腐らないうちにお金に換えておこうといった効率的な経済活動が生まれたわけです。

3.は増殖機能です。
こちらを聴くとお金はなくなっていく一方で勝手に増えていくことなんてありえない!と
思われる方もいるかもしれません。
しかし、たとえば銀行にお金を預けていると、預金には利子がつきます。
10年ものの国債(元本が保証されており、理論的にお金が減ることのないリスクが0といえる金融商品)
も購入し、置いておくと、利率の分だけ増えます。
また、お金の現在価値(Present Value)という言葉もあるように、
未来のお金は現在価値にすると低くなります。
なぜなら、現在のお金は今から預金もしくは国債の購入に当てるだけで
自然に増えていくもの、だからです。

以上のようにお金にはそれぞれ3つの機能があり、
あなたはそれを使いこなし、経済活動を日々行っています。

株式投資とは


それではその金が存在する中でお金の使用用途のひとつとしてある、株式投資ではなにが得られるのでしょうか。

株式投資とは株式会社がお金を集める手段として株式を発行します。
株式を保有する人を株主といいます。
会社は株主の利益のために経済活動を行うというのが株式会社の構造となっています。

株式会社へ投資するということはあなたの持っている富を株式会社へその富を受け渡し、
株式会社を応援、より富を大きくしてもらうために豊かな世界にするために投資をする
という活動になります。
そして、その投資をしたという証に発行された株式を取得する、という形をとります。

株価はどのように決まるかといいますと、それは会社の人気です。

株価というのは人気だけのことであり、実態経済は表していません。

株価があがったり下がったりするということが成り立つ背景には同じタイミングに
「これは売りだ!」という売りたい人、
「これは買いだ!」という買いたい人、
この二者が同時にいることにより成り立ちます。

そして先ほど述べたとおり、株価は人気でしかありません。

そうなのです。
ここがすごくおもしろいのです。

実際の株価は人気なので、偉い学者さんが今はこういう経済状況なので、
と言ったところで、株式市場に参加している富裕層の人が誰もその情報が手に入らなければ、
もしくは富裕層の人たちがだれも理論を理解できない人だけで、

「この株なんかヤバイ気がするー。だって、銘柄番号俺の誕生日だしー」

「社長がイケメンとかマジウケるから株買うー」

という人だけが株式市場に参加するとなると
今までの経済論理は全くはたらかなくなるからです。
(実際にはそういうことが想定されるとなると、創業者がすべての株を保有したり
浮動株の割合等の調整なども入ると思いますが)
また、実態経済を表して、動かない例として、
「株価はだいたいプラスにもマイナスにもいきすぎる」
「バブル経済」
「株価はじわじわと上がり、下がるときには一気に下がる」
などがあります。

それは株価は人の感情で動くからです。
バブル経済は有名ですが、実態経済が伴わずあがることをみんなが期待し、
ひたすら買い求めることにより、実態経済が伴わずどんどんと流入したお金
の分だけ株価が上がる状態です。
そして、株価が一気に下がるのは人は喜びの感情よりも恐怖の感情の方が2倍強いからです。
例えば給料日に25万追加で入っていた喜びよりも25万円払われなかったときの方が
人間の感情は強く動かされます。お金に感情動かされているわけです。

株式投資のメリット


以上のことから株式投資で得られるものとして、
お金の意味を理解する
今までにも書いていますが、お金がまずどういうものかを深く理解する
きっかけをくれます。
それを知っている上で経済活動を行うことと、知らずに行うことで
その毎日は20年たった後に大きな違いが生まれてきます。
「複利」はアインシュタインも驚いた、
現在の世の中で誰でも使うことのできる「魔法」なのです。

投資している会社およびその業界の情報、経済の流れ世の中の潮流
投資によって経営に参画している感覚、またはお金が減るのではないかという強い感情
もセットでやってくるため、情報感度が以上に高くなり自分で意識しているつもりがなくとも、
新聞やニュースで関連する情報はすぐに頭にインプットされます。
しばらくするとそこの業界のことがわかってくることもあり、
その業界で働いている人とあった際に話しが弾み、人脈も広げることができます。

 

感情のコントロール
お金というものに人は強く感情をコントロールされます。
人生で成功の秘訣はと成功者やビジネスマンに聴くと、
「それは感情のコントロールができるか否かである」と答える人もいるほど、
感情のコントロールは非常に大事なものです。自分の感情をコントロール、
希望的観測を辞め、客観的に分析できるようになると、感情がコントロールできている状態となり、
人間としての魅力が大きく向上します。

 

失敗を受け止め、分析し前に進む力
株式投資を失敗せずに成功する人はいません。
人生の成功法則などでも「成功のためには人に断られた数だけ成功に近づく」
「失敗をしたからこそ、成功ができた」と言う方々もいます。
失敗から何を学んだか、どう這い上がったか、普通の生活している
プラスアルファでそういった経験を誰にも迷惑かけることなく学べるなんて
それだけでも大きな価値があります。

 

人間に器を大きくする
これは感情のコントロールができたことでものごとに
動じづらくなったことで器が大きくなります。
収入が増えることでもプライドも増えます。
また、株式投資という少数派の人が行っていることの経験を通じて、
一般的は「あの人みんが知らないこと知っていてすごい」と思われるようになります。
それにより、自信をもつこともできるようになります。

以上のことから、株式投資というのは金銭以外から得られるメリットも非常に大きいです。
なかなか投資の一歩目が怖いというかたは投資信託という形や、
プロからの情報を元に自分なりに分析を重ねるといった形で投資することをおすすめします。
最初にも述べましたが富は拡大するという前提の元経済は動いています。
そのような状況でお金を眠らせているのではなく、お金を活かしてみませんか?
どんな形でもよいので、小額からでも投資を始めましょう。

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