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はじめに:なぜ今、英語とITスキルの組み合わせが注目されているのか
現代のビジネス環境において、英語とITスキルを両立させることは、単なる「あればいい」スキルから「必須」のスキルへと変化しています。特に、プログラミング未経験者がエンジニアとして転職を目指す際、英語力という付加価値を持つことで、キャリアの可能性は飛躍的に広がります。
テックキャンプ エンジニア転職は、「誰もがエンジニアになれる場所」をコンセプトに、未経験から97%の受講生が転職成功を実現している実績豊富なプログラミングスクールです。2016年6月の開始から4,400名以上の転職成功者を輩出しており、その中には英語力を活かしてグローバル企業で活躍する卒業生も多数存在します。
本記事では、テックキャンプで培ったITスキルと英語力を組み合わせて、国際的な舞台で活躍するエンジニアになるための具体的な方法を詳しく解説します。
英語とITのスキルを掛け合わせると市場価値は?
グローバル人材の需要急増
近年、日本企業の海外展開加速と外資系企業の日本市場参入により、英語とITスキルを併せ持つ人材の需要は急激に高まっています。特に、以下の理由から市場価値は著しく向上しています:
1. 希少価値の高さ 日本のエンジニア人口約100万人のうち、ビジネスレベルの英語力を持つエンジニアは約10%程度とされています。この希少性により、英語×ITスキルを持つエンジニアの年収は一般的なエンジニアより200-500万円高くなる傾向があります。
2. 案件の幅広さ 英語力があることで、国内案件だけでなく海外プロジェクト、グローバル企業の案件、リモートワークでの海外クライアント対応など、選択肢が格段に増えます。
3. キャリアパスの多様性 技術的なスキルアップだけでなく、プロジェクトマネージャー、技術営業、海外拠点の責任者など、多角的なキャリア発展が可能になります。
具体的な年収レンジ
テックキャンプ卒業生の転職実績を参考にすると、英語力レベル別の年収レンジは以下のようになります:
- TOEIC 600-700点レベル:年収400-550万円
- TOEIC 700-800点レベル:年収500-700万円
- TOEIC 800点以上・ビジネス英語:年収650-900万円
- ネイティブレベル:年収800-1,200万円
これらの数字は、テックキャンプで学んだ技術スキル(フロントエンド、サーバーサイド、インフラの600時間カリキュラム)をベースとした場合の想定値です。
外資系IT企業の採用トレンドを分析
主要な採用要件の変化
外資系IT企業の採用要件は、従来の「高度な技術力」重視から「コミュニケーション能力×基礎技術力」重視へとシフトしています。これは、テックキャンプ卒業生にとって大きなチャンスを意味します。
1. 技術力よりもポテンシャル重視 多くの外資系企業では、完璧な技術力よりも学習能力とコミュニケーション能力を重視する傾向があります。テックキャンプの600時間カリキュラムで培った基礎技術力と継続学習の姿勢は、この要件に適合します。
2. 多様性の推進 ダイバーシティ&インクルージョンの観点から、様々なバックグラウンドを持つ人材を積極的に採用しています。未経験からエンジニアに転職した経歴は、むしろプラス要因として評価されることが多いです。
3. リモートワーク前提の採用 コロナ禍以降、リモートワークが一般化し、地理的制約が少なくなったことで、日本在住者でもグローバル企業の求人にアクセスしやすくなりました。
注目すべき採用企業
テックキャンプ卒業生が実際に転職成功している企業例を見ると、以下のような傾向があります:
日系グローバル企業
- 楽天グループ(社内公用語英語)
- ソフトバンクグループ
- 日本マイクロソフト
- セールスフォース・ドットコム
外資系IT企業
- Amazon Web Services
- Google Cloud Japan
- Accenture
- IBM Japan
スタートアップ・急成長企業
- メルカリ
- SmartNews
- Sansan
- freee
テックキャンプで学んだスキルが通用する職種とは
フロントエンドエンジニア
テックキャンプのカリキュラムで学ぶHTML、CSS、JavaScript、Reactなどの技術は、グローバル企業でも標準的に使用されています。特に、以下の職種で需要が高いです:
1. UIエンジニア ユーザーインターフェースの開発に特化した職種で、デザイナーやプロダクトマネージャーとの英語でのコミュニケーションが必要です。
2. フロントエンド開発者 Webアプリケーションのフロント部分を担当し、海外チームとの技術的なディスカッションに参加します。
3. モバイルアプリ開発者 React Nativeなどのスキルを活かし、グローバル向けモバイルアプリの開発に携わります。
サーバーサイドエンジニア
Ruby on Rails、PHP、データベース設計などのサーバーサイド技術は、海外でも広く使われている汎用性の高いスキルです。
1. バックエンドエンジニア API開発、データベース設計、システムアーキテクチャの構築を担当し、グローバルサービスの基盤を支えます。
2. フルスタックエンジニア フロントエンドからバックエンドまで幅広く対応できる人材として、スタートアップや中小企業で重宝されます。
インフラエンジニア
AWS、Docker、Gitなどのインフラ技術は、世界共通の標準技術として通用します。
1. クラウドエンジニア AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスを活用した基盤構築を担当します。
2. DevOpsエンジニア 開発と運用を橋渡しする役割で、CI/CDパイプラインの構築や自動化に携わります。
英語初級者でもOKなエンジニア案件例
TOEIC 500-600点レベルでも挑戦可能な案件
1. 社内SE(外資系企業の日本支社)
- 日本人スタッフが多い環境
- 英語ドキュメントの読解が中心
- 月給:25-35万円
2. テクニカルサポート
- 英語のメールやチャットでの顧客サポート
- 定型的なやり取りが多い
- 月給:22-30万円
3. QAエンジニア
- テスト項目の英語記述
- バグレポートの英語作成
- 月給:24-32万円
TOEIC 600-700点レベルの案件
1. システム開発(海外向けサービス)
- 仕様書の英語理解
- 海外チームとの定期的な進捗報告
- 月給:30-45万円
2. プロジェクトマネージャーアシスタント
- 英語でのプロジェクト管理
- 海外ベンダーとの調整業務
- 月給:35-50万円
TOEIC 700点以上の案件
1. プロダクトマネージャー
- グローバル戦略の策定
- 海外市場分析
- 月給:50-80万円
2. 技術営業(海外担当)
- 海外クライアントへの技術提案
- 英語でのプレゼンテーション
- 月給:45-70万円
英語を活かすためのスキルセットと資格とは?
必要最低限の英語スキル
1. 技術英語の理解 プログラミングにおいて英語は避けて通れません。変数名、関数名、コメント、エラーメッセージなど、日常的に英語に触れる機会が多いため、基本的な技術英語の理解は必須です。
2. ドキュメント読解力 公式ドキュメント、APIリファレンス、技術記事の多くは英語で書かれています。正確に理解し、実装に活かす能力が求められます。
3. コミュニケーション能力 メール、チャット、ビデオ会議での基本的なコミュニケーションができることが重要です。
推奨資格・スキル
1. TOEIC
- 600点以上:基本的な英語力の証明
- 700点以上:ビジネス英語の基礎レベル
- 800点以上:グローバル企業での実務レベル
2. 英語技術ライティング
- 技術ブログの英語執筆
- GitHubでの英語コミット・README作成
- Stack Overflowでの英語質問・回答
3. 英語でのプレゼンテーション
- 技術カンファレンスでの英語発表
- 社内勉強会での英語発表
- オンラインセミナーでの英語講演
実践的なスキル向上方法
1. GitHub活用 オープンソースプロジェクトへの貢献を通じて、英語でのコミュニケーションスキルを向上させます。
2. 英語技術ブログ 学習した内容を英語でブログにまとめることで、技術的な英語表現力を向上させます。
3. 英語での技術情報収集 海外の技術ブログ、YouTube、ポッドキャストを活用して、最新の技術トレンドを英語で学習します。
英会話を学びながらのテックキャンプ活用術
効率的な学習スケジュール
テックキャンプの600時間カリキュラムと並行して英語学習を進めるための戦略的アプローチをご紹介します。
1. 短期集中期間の活用 テックキャンプの短期集中コース(10週間)期間中は、プログラミング学習に集中し、英語は技術英語の理解に限定します。
2. 転職活動期間の英語強化 カリキュラム修了後の転職活動期間(約3ヶ月)を利用して、集中的に英語学習に取り組みます。
3. 就職後の継続学習 就職後も継続的に英語学習を続け、実務で使いながらスキルアップを図ります。
技術英語学習のポイント
1. プログラミング用語の英語化 日本語で覚えた技術用語を英語で理解し直します。例:
- 変数 → Variable
- 関数 → Function
- 配列 → Array
- オブジェクト → Object
2. エラーメッセージの理解 英語のエラーメッセージを正確に理解し、対処法を英語で調べる習慣を身につけます。
3. 英語ドキュメントの活用 公式ドキュメントは英語版を読む習慣をつけ、最新情報をいち早くキャッチします。
おすすめ英語学習リソース
1. 技術系YouTubeチャンネル
- Traversy Media
- The Net Ninja
- Academind
2. プログラミング系ポッドキャスト
- Syntax
- JavaScript Jabber
- The Changelog
3. 英語学習アプリ
- Duolingo(基礎英語)
- Anki(技術英語単語帳)
- Cambly(英会話練習)
実際に海外転職・リモート就職を果たした卒業生の声
卒業生Aさん(28歳、文系出身)のケース
転職前: 商社勤務(海外営業) 転職後: 外資系IT企業のフロントエンドエンジニア
「テックキャンプで学んだReactのスキルと、商社時代の英語力を組み合わせることで、外資系企業への転職が実現しました。面接では技術的なことよりも、英語でのコミュニケーション能力が高く評価されました。現在は年収も200万円アップし、リモートワークで海外チームと協働しています。」
成功要因:
- 商社時代の英語力(TOEIC 800点)
- テックキャンプでの体系的な学習
- 英語でのポートフォリオ作成
卒業生Bさん(32歳、理系出身)のケース
転職前: 製造業エンジニア 転職後: シンガポール在住、フリーランスエンジニア
「テックキャンプで学んだフルスタック開発のスキルを活かし、海外クライアント向けのWebアプリケーション開発を行っています。英語力は決して高くありませんでしたが(TOEIC 650点)、技術力と誠実なコミュニケーションで信頼を築きました。現在は年収1,000万円を超え、場所に縛られない働き方を実現しています。」
成功要因:
- 製造業での問題解決経験
- テックキャンプでの実践的スキル習得
- 継続的な英語学習への取り組み
卒業生Cさん(26歳、女性、文系出身)のケース
転職前: 旅行会社勤務 転職後: 日系グローバル企業のサーバーサイドエンジニア
「旅行会社での接客経験と基本的な英語力(TOEIC 700点)を活かし、グローバル展開している日系企業に転職しました。テックキャンプで学んだRuby on Railsのスキルが即戦力として評価され、入社後すぐに海外向けサービスの開発チームに配属されました。女性エンジニアとしても働きやすい環境で、キャリアアップも順調です。」
成功要因:
- 接客業での顧客対応経験
- 基礎的な英語コミュニケーション能力
- テックキャンプでの確実なスキル習得
キャリアアドバイザーが紹介するグローバル案件
テックキャンプのキャリアサポート体制
テックキャンプでは、専属のキャリアアドバイザーが転職成功まで徹底的にサポートします。特に、英語力を活かした転職を希望する受講生には、以下のような特別なサポートを提供しています。
1. グローバル企業との太いパイプ テックキャンプは、多数のグローバル企業と提携関係を築いており、一般には公開されない求人情報も多数保有しています。
2. 英語面接対策 英語面接に特化した対策講座を提供し、技術的な質問に英語で答える練習を行います。
3. 英語履歴書・職務経歴書の添削 グローバル企業向けの履歴書作成をサポートし、英語での自己PRの書き方を指導します。
実際の紹介案件例
1. 外資系コンサルティング会社
- 職種:ITコンサルタント
- 年収:500-700万円
- 必要英語レベル:TOEIC 700点以上
- 求められるスキル:基本的なプログラミング知識、論理的思考力
2. グローバルECサイト運営会社
- 職種:フロントエンドエンジニア
- 年収:450-600万円
- 必要英語レベル:TOEIC 600点以上
- 求められるスキル:React、HTML/CSS、JavaScript
3. 海外展開スタートアップ
- 職種:フルスタックエンジニア
- 年収:400-550万円
- 必要英語レベル:TOEIC 650点以上
- 求められるスキル:Ruby on Rails、データベース設計
キャリアアドバイザーからのアドバイス
「英語力を活かしたい受講生の皆さんに共通してお伝えしているのは、完璧な英語力を求めないということです。グローバル企業が求めているのは、技術力と基本的なコミュニケーション能力です。テックキャンプで学んだ技術スキルがあれば、英語力は働きながら向上させることができます。大切なのは、チャレンジする勇気と継続的な学習への意欲です。」
英語面接に強くなる勉強法&準備法
技術面接での英語対策
1. 技術用語の英語表現 日本語で理解している技術概念を英語で説明できるよう練習します。
基本的な技術用語例:
- データベース正規化 → Database Normalization
- オブジェクト指向プログラミング → Object-Oriented Programming
- レスポンシブデザイン → Responsive Design
- API連携 → API Integration
2. 実装内容の英語説明 ポートフォリオの機能や技術選定理由を英語で説明できるよう準備します。
例文テンプレート:
- “I chose React because…” (Reactを選んだ理由は…)
- “This feature allows users to…” (この機能により、ユーザーは…)
- “I implemented this using…” (これは…を使って実装しました)
3. 問題解決プロセスの説明 エラーやバグに対処した経験を英語で説明します。
STAR法(Situation, Task, Action, Result)の活用:
- Situation: 状況説明
- Task: 課題の明確化
- Action: 取った行動
- Result: 結果・成果
英語面接の実践練習
1. 模擬面接の実施 英語ネイティブスピーカーまたは英語力の高い知人に協力してもらい、定期的に模擬面接を行います。
2. 録画・録音による自己分析 自分の英語面接の様子を録画し、発音、文法、内容を客観的に分析します。
3. オンライン英会話の活用 専門講師との1対1レッスンで、面接特有の質問に対する回答練習を行います。
よくある英語面接質問と回答例
1. 自己紹介 “Could you tell me about yourself?”
回答例: “I’m a junior software engineer with experience in full-stack development. I recently completed an intensive coding bootcamp where I learned React, Ruby on Rails, and database design. I’m passionate about creating user-friendly web applications and I’m excited to bring my technical skills and enthusiasm to a global team.”
2. 転職理由 “Why are you interested in working for our company?”
回答例: “I’m impressed by your company’s commitment to innovation and global expansion. Your technology stack aligns well with the skills I’ve developed, and I’m excited about the opportunity to work with an international team and contribute to products that impact users worldwide.”
3. 技術的な質問 “How would you explain APIs to a non-technical person?”
回答例: “I would explain APIs as messengers between different software applications. Just like how a waiter takes your order from you to the kitchen and brings back your food, an API takes requests from one application, processes them with another application, and returns the requested information.”
将来的に「世界を視野に入れる人」へ
長期的なキャリア戦略
1. 技術リーダーシップの構築 英語力とITスキルを基盤に、グローバルチームのテックリードやエンジニアリングマネージャーを目指します。
2. 国際的な技術コミュニティへの参加 海外のカンファレンス、オンラインコミュニティ、オープンソースプロジェクトに積極的に参加し、国際的なネットワークを構築します。
3. 起業・フリーランスへの展開 グローバル市場を対象とした起業や、国際的なクライアントを持つフリーランスエンジニアとして独立します。
継続的な学習計画
年次目標の設定例:
1年目:基礎固めと実務経験
- 転職後のスキル定着
- 英語力のブラッシュアップ(TOEIC 100点アップ)
- 海外技術ブログの継続的な読解
2年目:専門性の深化
- 特定技術分野での専門性向上
- 英語での技術発表(社内・外部)
- 海外エンジニアとのネットワーキング
3年目:リーダーシップの発揮
- プロジェクトリーダーとしての経験
- 英語での技術指導・メンタリング
- 国際カンファレンスでの発表
グローバル・エンジニアとしての心構え
1. 多様性の受容 異なる文化的背景を持つメンバーとの協働において、多様な価値観や働き方を受け入れる柔軟性を持ちます。
2. 継続的な学習姿勢 技術の進歩と国際情勢の変化に対応するため、常に学習し続ける姿勢を維持します。
3. 文化的な架け橋 日本の技術文化と海外の技術文化を理解し、両者を結ぶ架け橋としての役割を果たします。
まとめ:テックキャンプで始めるグローバルキャリア
テックキャンプ エンジニア転職は、単なるプログラミングスクールではありません。「誰もがエンジニアになれる場所」として、受講生一人ひとりの可能性を最大限に引き出すための環境を提供しています。
600時間という圧倒的な学習量と、フロントエンド・サーバーサイド・インフラを網羅した実践的なカリキュラムにより、未経験者でも企業で求められる即戦力技術を身につけることができます。さらに、専属のトレーナーとキャリアアドバイザーによる手厚いサポートにより、転職成功率97%という驚異的な実績を達成しています。
英語力とITスキルを組み合わせることで、キャリアの可能性は無限に広がります。グローバル企業への転職、海外リモートワーク、国際的なプロジェクトへの参加など、従来の日本国内に限定されたキャリアパスを大きく超えた選択肢が待っています。
重要なのは、完璧な英語力を持つことではありません。テックキャンプで培った確実な技術力をベースに、基本的なコミュニケーション能力があれば、グローバル企業でのキャリアをスタートすることができます。そして、実務を通じて英語力を向上させながら、国際的なエンジニアとして成長していくことが可能です。
返金保証の内容に年齢制限がないテックキャンプなら、20代から30代まで幅広い年齢層の方が安心してチャレンジできます。株式会社ニューズピックス、チームラボ株式会社、GMOクラウド株式会社など、多数の有名企業への転職実績も、その教育力とサポート体制の高さを証明しています。
今こそ、英語×ITスキルという最強の組み合わせで、世界を舞台に活躍するエンジニアへの第一歩を踏み出しませんか。テックキャンプが、あなたのグローバルキャリアの実現を全力でサポートします。
教育がメインのテックキャンプでは、一度入学すれば最後まで徹底的にサポートし、必ずエンジニアとして就職できるよう導きます。オンライン・オフラインを問わずメンターに質問し放題の学習環境、毎週の学習計画作成から日々の進捗確認まで行う専属トレーナー、転職決定まで継続的にサポートする専属キャリアアドバイザーという三位一体のサポート体制により、途中で諦めることなく目標達成まで伴走します。
グローバルエンジニアとしての未来は、テックキャンプから始まります。
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