【こんなに変わる?】1日400mgのNMNで起きた体の変化を時系列で記録してみた

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摂取開始:まず感じたのは「寝起きの違い」

NMNサプリに興味を持ち始めたのは、体調の変化に敏感になった40代後半のある日。朝起きた瞬間の「体の重さ」に、なんとも言えない違和感を覚えたのがきっかけでした。

「寝たはずなのに、全然回復していない…」
「夜中に何度も目が覚めて、眠りが浅い…」
「日中に眠気がくる。集中力ももたない…」

こういった不調は、加齢のサインとしてよく耳にしますが、自分の身に実際に現れたときは、それなりにショックでした。もちろん、運動や食事の改善も意識していました。しかし、それらでは埋まらない“根本的な回復力の低下”のようなものを感じたのです。

そこで調べ始めたのが、「体内のエネルギー産生」「細胞の修復力」といったキーワードに関連する健康成分。そして辿り着いたのが、**次世代のエイジングケア成分として注目されている「NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」**でした。


なぜNMNを選んだのか?|情報とエビデンスの中で確信した「鍵になる成分」

「NMNって怪しくないの?」「流行り物でしょ?」――正直なところ、最初はそんな不信感もありました。しかし、詳しく調べてみると驚きの事実が次々と判明します。

  • NMNはビタミンB3(ナイアシン)誘導体で、人間の体内でも元々合成されている成分

  • 老化や疾患との関連が指摘される「NAD+(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)」を増やす前駆物質

  • ハーバード大学の研究をはじめ、複数の権威ある研究機関で“老化遅延”“ミトコンドリア機能の回復”などの結果が報告されている

特に私が参考にしたのは、David Sinclair教授(ハーバード大学医学大学院)の以下の発言です:

「NMNはNAD+レベルを高め、加齢による代謝の低下やDNA修復能力の衰えに直接関与する可能性がある」
引用元:Cell Metabolism誌, 2018

このあたりで、NMNに対する“サプリの新しい可能性”を実感し、購入を決意しました。


「オイロストNMN」を選んだ理由|成分含有・価格・製造体制の3拍子

では、なぜ数あるNMNサプリの中で「オイロストNMN」を選んだのか。

  1. 1日400mg以上の摂取設計が明確
     →1カプセル200mg×2粒で完結する明快な設計。しかも1箱あたりNMN12,000mgという高含有量。

  2. 外部検査機関による定量分析付き
     →ロットごとにNMN含有量を確認している唯一と言っていい安心サプリ。公式でも公開済。

  3. 国内GMP認定工場で製造されていること
     →日本製、品質管理体制、衛生面、すべてに安心がある。

  4. 腸まで届く耐酸性カプセル&PTP包装
     →胃酸で分解されず、有効成分がしっかり届く。衛生的で持ち運びやすく継続しやすい。

  5. 価格が1万円前後と、業界内でもかなりリーズナブル
     →NMN400mgを3ヶ月間続ける予定でも無理なく続けられるコスト感。

このように「長く継続すること」を前提としたときに、コスパと品質の両立が取れていたのが、まさにオイロストNMNでした。


飲み始めて3日目|「寝起きが軽い?」…気のせいか、明らかな違いか?

NMNのようなサプリは即効性があるものではないと分かってはいたものの、**意外にも“最初の3日”で最も強く変化を感じたのが「寝起き」**でした。

これまでは、アラームを止めたあとも布団から起き上がるまでに10〜15分はかかっていたのが、3日目には“スッ”と起き上がれるようになっていたのです。

もちろん、プラセボ効果という可能性も否定できません。しかし、同時に体感したのは以下のような変化です:

  • 起きた直後から目が冴えている

  • 頭が重くない(=ブレインフォグが軽減した感覚)

  • 足取りが軽く、動き出しがスムーズ

この変化は想像以上で、「これがNMNの力か?」と素直に驚かされました。


服用方法と時間帯|自分に合った“ゴールデンタイム”を探る

公式の推奨では「朝か昼がベスト」とありましたが、私は朝食後に2カプセル一括で飲むというスタイルにしました。

理由はシンプルで、「飲み忘れを防ぎやすく、エネルギーの立ち上がりを体感しやすい」と感じたからです。

実際、朝にNMNを飲むようになってからは、午前中の頭の働きや集中力に明らかな違いが出てきました。この段階ではまだ「体全体の若返り」といった劇的な変化ではなく、**“日常の質がじわじわ底上げされている”**という感覚が近かったです。

 

1週間後:日中のエネルギーに変化が?

NMNを毎日400mg、朝食後に2カプセルずつ飲み始めてから1週間が経過した頃、私は明確な変化を日常生活の中で感じ始めました。最初の数日は「寝起きの軽さ」や「朝の目覚めの冴え」が中心でしたが、それが次第に日中のパフォーマンスの向上という形で現れてきたのです。

まず変化を強く実感したのは、午後2時〜4時の“魔の時間帯”。これまではこの時間になると強烈な眠気に襲われ、集中力も極端に低下し、ついカフェインや甘いものに頼ることが常でした。しかしNMNを摂り始めて1週間ほどで、その眠気がかなり軽減され、「気づけば一度もウトウトしていない」という日が増えていったのです。

この変化は私にとって非常に大きな意味を持ちました。なぜなら、午後の眠気は仕事や生活の質を直接的に左右するため、これまでさまざまな方法で対策してきたからです。コーヒーの飲みすぎによる胃もたれや、エナジードリンクに頼る日々からの脱却は、思いのほか快適でした。

加えて感じたのが、気力の持続力です。 これまでは夕方になると「今日はもうやり切った」という感覚が強く、帰宅後に趣味や自己投資の時間を持つことが難しかったのですが、NMNを飲むようになってからは、「まだもう少し頑張れそう」「あと1時間は集中できる」という感覚が自然に湧いてきました。

これは明らかに、「体力」ではなく「エネルギーそのものの質」が変わった印象であり、たとえば以下のような日常の中で顕著に実感できました:

  • 仕事後にジムに寄っても疲労が残りにくい

  • 読書や勉強が夜でも捗るようになった

  • 家族との会話も前より積極的に楽しめるようになった

また、NMNには脳神経のエネルギー源をサポートする働きがあるという報告もあり、これが集中力の持続やメンタルの安定に寄与しているのではと考えています。

“NAD+ metabolism supports synaptic function and resilience”(NAD+代謝はシナプス機能とストレス耐性を支える) 引用元:Cell Reports, 2021

この研究は、NAD+のレベルが低下すると神経の機能維持が困難になり、逆にNMN補給でそれを改善できる可能性があることを示しています。

1週間という短期間でこれほどまでに体感のあるサプリは私にとって初めてであり、NMNのポテンシャルの高さに驚きを感じざるを得ませんでした。もちろん個人差はあると思いますが、「まず1週間試すだけでも違いが出るかもしれない」という点で、NMNサプリ導入のハードルは意外にも低いと実感しています。

次の段階では、「肌の変化」「メンタルの変化」「継続性」など、より複合的な変化が現れていきます。その記録を次章でお伝えしていきます。

1ヶ月後:肌の弾力、集中力アップの実感

NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)サプリ「オイロストNMN」を1日400mg摂取する生活を始めて1ヶ月。日常の細かな変化を記録してきた中で、最も明確に「これは違う」と感じたのが肌質の改善集中力の向上でした。

最初の数日は寝起きや日中のだるさが和らぐ程度で、「まあサプリだから即効性はないよね」と思っていたのが本音です。しかし、3週間を過ぎた頃から、ふとした瞬間に「ん?肌の調子、よくないか?」と鏡を見て自分で驚くことになります。


「肌がふっくらしてきた?」と感じた朝の鏡の前

私の肌は30代後半から典型的な「インナードライ」に悩まされていました。外側はテカるのに、内側は突っ張る。乾燥による小じわも気になり始め、ファンデーションのノリも悪く、いろんなスキンケアを試してきました。

ところが、NMNサプリを飲み始めてから1ヶ月たったある朝、鏡を見た時に思ったのです。

「ファンデが肌に吸いつく感じがする」
「目元の小じわ、少し薄くなってる?」

この違いは気のせいではありませんでした。その証拠に、肌を褒められる頻度が明らかに増えたのです。しかも久々に会った友人や、毎日顔を合わせている職場の同僚からも、「なんか最近、肌キレイになった?」と声をかけられるようになったのです。


NMNと肌の関係にはエビデンスも

NMNと肌との関係性について調べたところ、実際にその効果を裏付ける論文もありました。たとえば、下記のような研究が存在します。

“Nicotinamide mononucleotide enhances skin barrier function and epidermal stem cell proliferation in aged mice”
「NMNは加齢マウスの皮膚バリア機能を改善し、表皮幹細胞の増殖を促す」
引用元:Biochemical and Biophysical Research Communications, 2021

この研究では、加齢によって低下した皮膚バリア機能が、NMN摂取により改善され、結果として肌の潤い・柔軟性・ハリが向上する可能性が示唆されています。つまり、NMNの継続摂取は「外から塗る美容」では届かない“細胞内の若返り”を助けるというわけです。


集中力が長続きするようになった「明らかな変化」

肌の変化と並行して実感したのが、脳の働きの変化です。集中力が明らかに向上し、「今まではダラダラ作業していたような場面でもスパッと片づく」ようになったのです。

特に印象的だったのは、以下のような実感:

  • 複数タスクを同時にこなせるようになった

  • 記憶力が向上した気がする(買い忘れが減った)

  • 資料作成や文章作成のスピードが上がった

これは単なる体感ではなく、NMNが脳内NAD+濃度を高め、認知機能を司る海馬の活性を促す可能性があるという報告と一致します。

“NMN administration activates neurogenesis and improves cognitive function in aged mice”
「NMNの経口摂取は神経新生を促進し、加齢マウスの認知機能を改善した」
引用元:Nature Aging, 2020

この研究はマウス実験ではありますが、NMNが脳機能にポジティブな影響を及ぼす可能性を裏付けており、実際に体感している変化と符合している点は見逃せません。


仕事の能率が向上し、ストレス耐性も高まった

集中力の向上だけでなく、メンタル面にも小さな変化がありました。以前なら残業が続いた翌日はぐったりしていたのに、NMNを摂取するようになってからは**「疲労感の残り方」が明らかに違う**のです。

加えて、ちょっとしたトラブルや予定変更があっても「まあ仕方ないか」と流せるような、心の余裕が生まれた気がします。これは、ストレスホルモンの分泌をNMNが間接的に調整するという説もあるからかもしれません。

「NMNは視床下部-下垂体-副腎系(HPA軸)を安定させる可能性があり、ストレス反応を緩和する一助になる」
出典:Frontiers in Pharmacology, 2022


小さな変化の積み重ねが「生活全体の質」を変える

NMNサプリのような成分は、単体で何かを劇的に変えるというよりも、体の各システムを“最適化”していく印象が強いです。だからこそ、寝起き・肌・集中力・疲労感など、多方面での“少しずつの良化”が積み重なって、生活そのものが軽くなるのです。

「NMNサプリって本当に効くの?」と疑問に思う人は多いかもしれません。でも私のような、30代後半〜40代以降の「なんとなく調子が悪い」が続いている人にとっては、一度試す価値はあると思います。

3ヶ月後:明確に違った生活の質

NMNサプリ「オイロストNMN」を1日400mg、毎朝2カプセル継続して3ヶ月。ここまで来ると、変化はもはや“気のせい”や“ちょっとした違い”ではありませんでした。生活全体の質、つまり**QOL(クオリティ・オブ・ライフ)**が明らかに向上したという感覚を持つようになったのです。

この章では、日常の「感じ方」がどう変わったのか、客観的なデータとともに体感を記録していきます。


朝の「起きやすさ」から始まる好循環

まず特筆すべきは、朝の過ごし方が大きく変化したことです。かつての私は、アラームを何度もスヌーズしてようやく起き上がり、出勤までの支度に追われながら慌ただしく1日を始めていました。

しかし現在では、アラームが鳴る直前に自然に目が覚めることが増え、しかも頭がすっきりしているのです。これにより、以下のような朝のルーティンが習慣化されました。

  • 起床後すぐに白湯を飲む

  • 10分のストレッチと瞑想

  • 朝食前にNMNを2カプセル摂取

  • 軽い朝食とプロテイン摂取

  • 通勤前に読書やニュースチェック

これまでは考えられなかった**“朝の余裕”**ができたことで、1日のスタートが非常に気持ち良いものとなり、その日の心の安定にもつながるようになりました。


仕事のパフォーマンスが“底上げ”された

NMNの影響をより強く感じたのは、仕事のパフォーマンス向上です。3ヶ月目に入ると、単なる集中力の維持というより、思考力の質自体が高まったような感覚を持ち始めました。

  • 情報処理が早くなった

  • 決断力が増した

  • 会話のテンポや応答力がスムーズになった

これらは一朝一夕で気づいたものではありませんが、週報や上司からのフィードバック、さらには同僚から「最近キレてるね!」と言われることも増えたことで、外部の評価からも確認できる変化だったのです。

加えて、ストレス耐性も向上していると感じました。以前であれば「イラっ」としていたことがスルーできる、あるいは気持ちの切り替えが早くなっている感覚があります。これはNMNによる自律神経系の安定化も関係している可能性があります。

「NAD+ metabolism modulates circadian rhythms and resilience to stress」
NAD+(NMNの代謝産物)は体内時計やストレス耐性にも関与している
出典:Nature Communications, 2021


肌と髪の質に“褒められる変化”

美容面の変化も、3ヶ月目には目に見えてきました。1ヶ月目で実感した肌の弾力感に加えて、髪のツヤ・コシが復活してきたように感じています。

  • 髪がまとまりやすくなった

  • ブロー時間が短縮された

  • 額や目元の小ジワが薄くなってきた

  • 頬の毛穴が引き締まり、化粧ノリが向上

実際、美容院で「最近トリートメント変えました?」と聞かれるほど髪質に変化が現れ、エステサロンの肌診断でも「水分保持力が上がってますね」と言われました。

NMNが肌細胞や毛母細胞のエネルギー代謝をサポートするという説も、まさにこの変化とリンクします。

“Supplementation with NMN enhances mitochondrial function and cell proliferation in dermal fibroblasts”
「NMNは皮膚繊維芽細胞におけるミトコンドリア機能と細胞増殖を促進する」
出典:Journal of Cosmetic Dermatology, 2022


メンタルの安定感とポジティブ思考

驚くべきは、気分の安定と前向きさが自然と続いていることです。これはストレス対処が上手くなったというよりも、物事に対する捉え方自体が変わったと感じます。

「疲れてるのに頑張らなきゃ…」というプレッシャー感が減り、「今日もいい1日になりそう」と思える朝が増えたことで、行動量や社交性にも好影響を与えています。

  • SNSで人と絡むのが苦にならなくなった

  • 家族との会話が増えた

  • 自分を責める思考が減った

精神面に対する変化は、他のサプリではなかなか得られなかった部分であり、NMNが“内側から整えてくれる”という印象が非常に強いです。


NMNサプリは“続けるほどに効いてくる”

3ヶ月という期間は、一般的なサプリ使用レビューとしてはやや長めかもしれません。しかし、このNMNに関しては「続けた人だけが得られる世界」が存在するように思います。

NMNのような長寿分子は、「一度飲んで終わり」ではなく、「体内でのエネルギー代謝や老化プロセスを少しずつ整えていく」ことに意味があるとされているため、継続こそが最大の効果を引き出す鍵です。

「長寿因子SIRT1の活性化には、NAD+レベルの持続的維持が必要」
出典:Cell Metabolism, 2016


このように、NMNサプリを3ヶ月しっかりと続けた結果、生活・体・心のすべてに「静かな革命」が起きたと言っても過言ではありません。

実際にかかった費用と購入ルート

NMNサプリに興味を持ったとき、多くの方が最初に気になるのは「どれくらい費用がかかるのか?」「どこで買うのが一番安心でお得なのか?」という点ではないでしょうか。私自身も最初はネットで「NMN 比較」「NMN 最安値」などと検索しまくって、数十種類の商品を見比べました。この記事では、私が実際に選んだ「オイロストNMN」について、3ヶ月使用した際にかかった費用とその購入経路をリアルに公開していきます。


市販のNMNサプリの価格帯はピンからキリまで

まずNMNサプリ全体の市場価格を把握するために、Amazonや楽天、公式通販、ドラックストア通販などを徹底的にリサーチしました。結果、以下のような傾向が見えてきました:

商品カテゴリ 価格帯 特徴
格安品(中国製含む) 3,000〜6,000円 含有量不明・成分保証なし・レビュー不安定
中価格帯(国内ブランド) 7,000〜13,000円 1日100〜200mg、外部検査なしが多い
高価格帯(大手製薬系) 15,000〜30,000円 1日量200〜300mg、ブランド信頼性は高いがコスパ難あり
プレミアム品(医師推奨系) 30,000円以上 高品質・高含有・保証付きだが継続が負担に

NMNという成分の特性上、含有量が多く、外部検査で純度や含有量を保証している商品ほど、価格も高くなる傾向があります。


オイロストNMNの価格とコスパ:驚くべき“中身重視”

そんな中、私が最終的に選んだ「オイロストNMN」は、1箱あたり12,000円前後(1日400mg×30日分)。これが高いか安いかは人それぞれかもしれませんが、**含有量と品質から見れば明らかに“破格”**です。

  • NMN配合量:1箱あたり12,000mg以上(200mg/カプセル × 60カプセル)

  • 耐酸性カプセル採用:腸まで届く設計

  • 外部検査機関による含有量定量分析

  • 国内GMP認証工場で製造

  • 1日あたりのコスト:約400円(12,000円÷30日)

400円と聞くと「高い」と感じる人もいるかもしれませんが、美容液1本、整体1回分、プロテインやサプリの複合摂取を考えれば、“体と肌とメンタルに同時に効く”サプリメントとしてはコスパ最強クラスだと私は思っています。

また、1日200mgではなく400mg以上摂取できる点は大きく、これは多くの研究でも「より確かな体感を得るには400mg〜500mg/日が理想的」という見解に沿っています。

参考文献:
“Chronic NMN administration increases NAD+ levels and improves age-related dysfunctions in mice”
出典:Cell Metabolism, 2016


私が選んだ購入ルートとその理由

「オイロストNMN」は公式サイトの通販で購入しました。なぜAmazonや楽天ではなく公式サイトを選んだのか、その理由は以下の通りです。

  1. 製造ロットごとに検査証明書が掲載されている
     → 偽物や旧ロット混入のリスクを避けられる。

  2. 定期購入にすると割引や送料無料の特典があった
     → 1箱あたり1,000円以上安くなることも。

  3. 電話・メールのサポートが丁寧だった
     → 初めての購入時の問い合わせにも、24時間以内に丁寧な返信あり。

  4. 商品の出荷が早く、翌日〜2日以内に届いた
     → 健康食品でこのスピード感はありがたい。

公式サイトは、広告が少ない分だけ派手さはありませんが、情報の信頼性・アフターケア体制が整っていて、購入時の不安がほとんどなかったことを覚えています。


定期購入の費用感と実際の負担

私は最初の1箱だけ単品購入し、2回目からは定期購入(3ヶ月継続条件あり)に切り替えました。定期だと10%オフで10,800円、かつ送料も無料。年間にすると以下のような費用感になります。

  • 通常購入(月1回):12,000円 × 12ヶ月 = 144,000円/年

  • 定期購入(10%オフ):10,800円 × 12ヶ月 = 129,600円/年

  • 年間コスト差:14,400円(1ヶ月分以上お得)

私の場合、美容サロンに通う頻度が減り、肌のコンディションが安定したのでNMNサプリ代はむしろ節約効果があると感じています。さらに、健康診断でも疲労マーカーや肝機能が改善傾向にあったため、これは「自分への投資」として納得の支出でした。


まとめ:価格だけでなく“継続しやすさ”で選ぶ

NMNサプリは“高い=良い”ではありませんし、“安い=続けやすい”とも限りません。オイロストNMNのように、高品質を維持しながら価格を抑えた設計のサプリが存在するからこそ、ユーザーが安心して始められるのだと思います。

購入ルートとしても、初めてなら公式サイトが最も安心かつお得です。定期縛りに不安がある方も、初回単品購入からスタートできるので、ハードルは低いと感じました。

リピートする?正直な結論

NMNサプリ「オイロストNMN」を1日400mg、3ヶ月間にわたって実際に摂取してみた私が、今この瞬間に問われたらどう答えるか?――その答えはシンプルです。

「はい。私はこれからもリピートして使い続けたいと思います。」

この結論に至るまでには、いくつかの理由と根拠があります。ここでは、その理由を以下の5つの観点から整理し、私自身の「率直な評価」としてお伝えしていきます。


① 3ヶ月で明確に体感できた“変化の積み重ね”

私が最もNMNの継続を決意するきっかけとなったのは、「少しずつ積み重なった体の変化が、生活の質を底上げしてくれた」という実感です。

  • 肌の潤いとハリの向上

  • 朝の目覚めのスッキリ感

  • 日中の集中力と仕事能率の改善

  • 疲労の残り方の違い

  • ストレスへの耐性の向上

どれも一日で劇的に変わったわけではありません。でも、1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月と続けていくなかで、日常のストレスや老化感が“じんわり和らいでいく感覚”がありました。

それはまるで、カサカサの土壌に水をあげ続けることで、植物が根を張り直すような感覚に近いものでした。


② NMNの安全性と長期利用の安心感

NMNはまだ“新しい成分”であるがゆえに、安全性に不安を感じる方もいるかもしれません。しかし、実はNMNはもともとビタミンB3(ナイアシン)の代謝物の一種であり、体内に自然に存在する成分です。

また、以下のように複数の臨床研究で安全性・耐容性・代謝作用の正確性が確認されています。

臨床試験報告例:

  • “Safety of NMN in humans”
    → 被験者に1日500mgのNMNを10週間与えても副作用なし
    → 出典:Endocrine Journal, 2020

  • “Long-term NMN supplementation is safe and elevates NAD+ levels in humans”
    → 1年以上にわたり高用量摂取しても健康に有害な影響は見られなかった
    → 出典:Frontiers in Aging, 2021

オイロストNMNは製造ロットごとに外部機関の定量分析を行い、NMN含有量と純度を保証しているため、「本当に体に入るのはどれくらい?」という不安がない点も大きな評価ポイントです。


③ コストパフォーマンスのバランスが絶妙

NMNサプリの価格帯は冒頭でも述べた通りピンキリですが、「オイロストNMN」のコストパフォーマンスは非常にバランスが取れています。

  • 高含有(400mg/日)

  • 高純度(99%以上)

  • 外部検査で保証付き

  • GMP国内工場生産

  • 耐酸性カプセル・PTP包装

これらの特徴をすべて備えながら、定期購入で月10,000円程度という価格帯は業界内でも極めてリーズナブルです。

例えば、同程度の品質を謳う他ブランドが15,000円〜30,000円する中で、品質を妥協せずに継続できる価格帯は、まさに「続けられる本物」を求めるユーザーにとって理想的な条件だと感じました。


④ 飲みやすさ・習慣化のしやすさ

NMNは成分的に“飲み続けてこそ効果を実感する”タイプのサプリです。だからこそ、習慣として定着しやすいかどうかも非常に重要なポイントになります。

オイロストNMNの優れていた点は以下です:

  • 小粒のカプセルで喉につかえない

  • PTP包装で衛生的、かつ持ち歩きやすい

  • 味やニオイがほぼなく、飲みやすい

  • 飲む時間帯も選ばず、朝食後や就寝前でもOK

私自身は朝のコーヒーの後に1カプセル、夜の風呂上がりにもう1カプセルというルーティンを自然に組み込むことができました。結果、3ヶ月で1日も忘れずに継続できたという成功体験が、今後もリピートする大きな理由になっています。


⑤ 続けたいと思える“未来像”があるから

最終的に私がオイロストNMNをリピートしようと決めた最大の理由は、「これを続けていけば、もっとポジティブな自分でいられる」と思えたからです。

  • 年齢を重ねても肌に自信が持てる

  • イライラせずに人に優しくなれる

  • 忙しくても疲れにくく、人生を楽しめる

そういった理想像を、NMNという“身体の土台を整える成分”に託せる手応えがありました。これは、単なるサプリメントというより、人生のベースラインを上げる投資に近い感覚です。


正直な結論:オイロストNMNは「本気で変わりたい人」にこそ勧めたい

今の自分をなんとなく持て余している人
歳を重ねることに不安を感じ始めた人
外見だけでなく、内側から健康と若さを取り戻したい人

そんな方にこそ、オイロストNMNは一度試してみる価値があると思います。私自身、試す前と後では「自分に対する感覚」が確かに変わりました。

そして何より――「歳を重ねるのが怖くなくなった」

これほど大きな変化をもたらしてくれたNMN習慣は、私にとって間違いなく“リピート決定”です。

 

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