持病があることで保険への加入を諦めてしまっている妊婦さんは少なくありません。「どうせ断られるから」「妊娠中だから無理」と思い込んでいる方も多いのではないでしょうか。しかし、実は持病があっても妊娠中でも加入できる保険は存在します。
妊娠・出産・子育てという人生の大きな節目において、万が一の医療費負担や収入減少に備えることは非常に重要です。特に持病がある場合、通常の妊婦さんよりもリスクが高くなる可能性があり、より一層の備えが必要になります。
この記事では、持病がある妊婦さんでも加入できる保険の選択肢や加入時の注意点、実際の相談事例などを詳しく解説します。諦める前に、まずは正しい情報を知ることから始めましょう。
Contents
妊娠前から持病がある場合の保険加入条件
一般的な医療保険の加入条件
通常の医療保険では、加入時に健康状態に関する告知が必要です。持病がある場合、以下のような条件が設けられることが一般的です:
主な告知事項
- 現在治療中の病気やケガ
- 過去5年以内の入院・手術歴
- 服薬中の薬剤
- 妊娠の状況(妊娠週数、経過など)
持病の種類や程度によって、保険会社の判断は大きく変わります。軽微な持病であれば通常の条件で加入できる場合もあれば、特定の条件を付けて加入となる場合、残念ながら加入をお断りされる場合もあります。
妊娠中の加入における特別な考慮事項
妊娠中の保険加入では、持病に加えて妊娠に関する状況も審査対象となります:
妊娠関連の審査ポイント
- 妊娠週数(何週目での加入か)
- 妊娠の経過(正常妊娠か、異常所見があるか)
- 過去の妊娠・出産歴
- 現在の妊娠での検査結果
持病がある妊婦さんの場合、これらの要素が複合的に審査されるため、より慎重な検討が必要になります。
持病の種類別加入可能性
比較的加入しやすい持病
- 軽度の高血圧(薬物治療なし)
- 軽度の貧血
- アレルギー性疾患(喘息を除く)
- 過去の手術歴(完治している場合)
条件付きで加入可能な持病
- 糖尿病(血糖値コントロール良好)
- 甲状腺疾患(治療中でも安定している場合)
- 心疾患(軽症で経過良好)
- 精神的疾患(寛解状態)
加入が困難な持病
- 重度の心疾患
- 進行性の疾患
- 悪性腫瘍の既往
- 重篤な精神疾患
ただし、これらは一般的な目安であり、実際の審査結果は個別の状況によって大きく異なります。
「断られた経験がある」人でも入れる保険とは
引受緩和型医療保険の特徴
過去に保険の加入を断られた経験がある方でも、引受緩和型医療保険であれば加入できる可能性が高くなります。
引受緩和型医療保険の特徴
- 告知項目が通常の医療保険より少ない(3〜5項目程度)
- 持病があっても加入しやすい
- 加入から一定期間は保障額が削減される場合が多い
- 保険料は通常の医療保険より高め
主な告知項目の例
- 現在入院中ではない
- 過去3ヶ月以内に医師から入院・手術を勧められていない
- 過去2年以内に入院・手術をしていない
- 現在妊娠していない、または妊娠による異常を指摘されていない
無選択型保険という選択肢
さらに加入しやすい保険として、無選択型保険があります:
無選択型保険の特徴
- 健康状態に関する告知が不要
- 年齢制限内であれば誰でも加入可能
- 保険料は最も高い
- 加入から一定期間(通常2年)は保障に制限がある
注意点
- 保険料負担が重い
- 保障開始までの待機期間がある
- 妊娠・出産に関する保障は制限される場合が多い
既往症・持病保障特約
一部の保険会社では、既往症や持病に関する保障を特約として付加できる商品を提供しています:
特約の特徴
- 加入前から患っている病気も保障対象
- 通常の医療保険に特約として付加
- 保険料は追加で必要
- 保障開始まで一定の待機期間がある
持病あり妊婦が入れる医療保険・条件付き保険
妊娠中でも加入可能な医療保険の種類
持病がある妊婦さんでも加入できる医療保険にはいくつかの種類があります:
1. 女性向け医療保険
- 妊娠・出産に関する保障が充実
- 女性特有の病気に手厚い保障
- 妊娠中でも周期に関係なく加入可能な商品あり
2. 引受緩和型医療保険
- 告知項目が簡素化
- 持病があっても加入しやすい
- 妊娠中の加入も可能
3. 団体保険
- 職場の団体保険
- 組合の団体保険
- 個人加入より審査が緩い場合が多い
条件付き保険の内容
持病がある場合、以下のような条件が付いて加入となることがあります:
部位不担保
- 特定の身体部位を保障対象外とする
- 例:甲状腺疾患がある場合、甲状腺部位を不担保
疾病不担保
- 特定の疾病を保障対象外とする
- 例:糖尿病がある場合、糖尿病関連疾患を不担保
保険金削減
- 加入から一定期間は保险金を削減
- 例:加入1年目は保険金50%、2年目は75%
保険料割増
- 通常より高い保険料での加入
- リスクに応じて10〜50%程度の割増
妊娠週数別の加入可能性
妊娠週数によって加入可能性は変わります:
妊娠初期(〜15週)
- 最も加入しやすい時期
- 多くの保険会社で受付可能
- 持病があっても比較的審査に通りやすい
妊娠中期(16〜27週)
- 加入可能な保険会社は限定的
- より厳しい審査となる
- 持病がある場合は条件付きとなる可能性が高い
妊娠後期(28週〜)
- 新規加入を受け付けない会社が多い
- 受付可能でも非常に限定的
- 持病がある場合は加入困難
公的制度ではカバーしきれない部分を保険で補う
公的制度の保障内容と限界
日本では妊娠・出産に関する様々な公的制度が整備されていますが、すべてをカバーできるわけではありません:
主な公的制度
- 出産育児一時金(50万円)
- 出産手当金(給与の約3分の2)
- 傷病手当金(病気で働けない場合)
- 高額療養費制度(医療費の自己負担限度額)
- 医療費控除(年間医療費10万円超の所得控除)
公的制度でカバーされない部分
- 差額ベッド代
- 先進医療費
- 通院時の交通費
- 家族の生活費補償
- 長期入院時の収入減少
- 出産後の育児費用
持病がある場合のリスク増大
持病がある妊婦さんは、通常の妊娠よりもリスクが高くなる可能性があります:
医療費リスク
- 定期的な検査費用の増加
- 薬代の継続的な負担
- 緊急時の医療費
- 早産・帝王切開のリスク増大
収入減少リスク
- 体調不良による休職
- 医師からの安静指示
- 産前産後休暇の延長
- 復職の遅れ
保険で備えるべき保障内容
医療保障
- 入院給付金(日額5,000〜10,000円)
- 手術給付金(入院給付金の10〜40倍)
- 通院給付金(日額3,000〜5,000円)
- 先進医療特約(技術料実費)
収入保障
- 就業不能保険(月額10〜20万円)
- 所得補償保険(月収の60〜70%)
- 収入保障保険(月額10〜30万円)
その他の保障
- 女性疾病特約
- がん保険
- 三大疾病保険
- 介護保険
加入時に注意すべき「告知事項」とは?
告知義務の重要性
保険加入時の告知は、保険契約の根幹をなす重要な手続きです。特に持病がある場合、正確な告知が不可欠です:
告知義務違反のリスク
- 保険金・給付金の支払い拒否
- 契約の解除
- 既払保険料の返還なし
- 以後の保険加入困難
持病に関する告知のポイント
正確な病名の記載
- 医師から診断された正式な病名
- 略称ではなく正式名称
- 複数の病気がある場合はすべて記載
治療状況の詳細
- 現在の治療状況
- 服薬している薬剤名
- 通院頻度
- 検査結果の数値
過去の経過
- 発症时期
- 治療開始時期
- 入院・手術歴
- 症状の変化
妊娠に関する告知事項
現在の妊娠状況
- 妊娠週数
- 妊娠の経過(正常・異常)
- 医師からの指導内容
- 検査結果
過去の妊娠・出産歴
- 妊娠回数
- 出産回数
- 流産・死産の経験
- 帝王切開の有無
- 妊娠・出産時の合併症
告知書記入時の注意点
記入前の準備
- 診療記録の確認
- お薬手帳の準備
- 母子手帳の確認
- 検査結果の整理
記入時のポイント
- 正確な情報を記載
- 分からない場合は「不明」と記載
- 推測での記載は避ける
- 必要に応じて追加資料を添付
よくある記入ミス
- 服薬中の薬の記載漏れ
- 通院頻度の誤記
- 症状の過小評価
- 時期の記憶違い
ベビープラネットで見つかる”入れる保険”の選択肢
ベビープラネットの強み
ベビープラネットは、持病がある妊婦さんでも加入できる保険を見つけるための専門的なサポートを提供しています:
豊富な取扱保険会社
- 20社以上の保険会社と提携
- 各社の引受基準を熟知
- 持病別の加入可能性を把握
- 最新の商品情報を常に更新
専門知識を持つFP
- 妊娠・出産・子育てに特化
- 持病がある場合の保険選びに精通
- 医療制度にも詳しい
- 子育て経験があるFPも多数
個別対応による最適な保険選び
詳細なヒアリング
- 持病の詳細な聞き取り
- 妊娠の経過確認
- 家計状況の把握
- 将来の希望の確認
複数社への照会
- 同時に複数社に審査依頼
- 各社の回答を比較検討
- 最も有利な条件を提示
- 代理手続きも可能
継続的なサポート
- 加入後のアフターフォロー
- 給付金請求時のサポート
- 見直し時期のご案内
- 新商品の情報提供
実際の保険選択事例
事例1:糖尿病がある妊婦さん
- 年齢:32歳
- 持病:2型糖尿病(HbA1c 6.8%)
- 妊娠:12週
- 結果:B社の引受緩和型医療保険に加入、糖尿病関連は3年間部位不担保
事例2:甲状腺疾患がある妊婦さん
- 年齢:28歳
- 持病:甲状腺機能亢進症(治療中)
- 妊娠:8週
- 結果:A社の女性向け医療保険に条件付きで加入、甲状腺部位のみ不担保
事例3:心疾患がある妊婦さん
- 年齢:35歳
- 持病:僧帽弁閉鎖不全症(軽度)
- 妊娠:15週
- 結果:C社の医療保険に保険料割増20%で加入
相談から加入までの流れ
STEP1:無料相談の申し込み
- オンライン・電話・対面から選択
- 希望日時の調整
- 必要資料の案内
STEP2:詳細ヒアリング
- 持病の詳細確認
- 妊娠の状況確認
- 希望する保障内容の確認
- 予算の確認
STEP3:保険商品の提案
- 複数社の比較提案
- 加入可能性の説明
- 保険料の比較
- 保障内容の説明
STEP4:申し込み手続き
- 告知書の作成支援
- 必要書類の準備
- 申し込み手続きの代行
- 審査結果の報告
STEP5:加入後のフォロー
- 保険証券の確認
- 保障内容の再確認
- 今後の見直し時期の案内
- 困った時の相談窓口
相談事例:持病ありでも安心して出産できた理由
事例1:妊娠糖尿病と既往歴のあるAさん(34歳)
背景 Aさんは第一子妊娠時に妊娠糖尿病を発症し、出産後も境界型糖尿病として経過観察中でした。第二子妊娠を機に、万が一の医療費に備えて保険加入を検討しましたが、複数の保険会社から加入を断られていました。
持病の状況
- 境界型糖尿病(HbA1c 6.1%)
- 定期的な内分泌科通院
- 食事療法で血糖値コントロール
- 妊娠前から葉酸サプリメント服用
相談時の状況
- 妊娠11週
- 今回の妊娠も血糖値管理が必要
- 家計への医療費負担を心配
- 第一子の育児と治療の両立に不安
ベビープラネットでの解決策 FPとの相談により、引受緩和型医療保険での加入が可能であることが判明。複数社に照会した結果、以下の条件で加入が実現:
- 保険会社:○○生命
- 商品:引受緩和型医療保険
- 入院給付金:日額5,000円
- 手術給付金:入院給付金の10倍
- 特約:女性疾病特約
- 条件:糖尿病関連疾患3年間不担保
- 保険料:月額3,200円
結果と安心感 加入から2ヶ月後、妊娠糖尿病の管理のため1週間の入院が必要となりましたが、保険から35,000円の給付金を受け取ることができました。「保険に入っていて本当に良かった。金銭的な心配なく治療に専念でき、安心して出産を迎えることができました」とAさんは話されています。
事例2:うつ病の既往歴があるBさん(29歳)
背景 Bさんは数年前にうつ病を患い、現在は寛解状態で定期的に心療内科に通院していました。妊娠を機に、産後うつのリスクも考慮して保険加入を希望しましたが、精神疾患の既往があることで加入が困難な状況でした。
持病の状況
- うつ病(現在寛解状態)
- 月1回の心療内科通院
- 抗うつ薬服用中(少量維持療法)
- 職場復帰から2年経過
相談時の状況
- 妊娠14週
- 妊娠による体調変化への不安
- 産後の精神状態への心配
- 医療費負担への懸念
ベビープラネットでの解決策 精神疾患の既往があっても、現在の症状が安定していることから、引受緩和型医療保険への加入が可能でした:
- 保険会社:△△生命
- 商品:引受緩和型医療保険
- 入院給付金:日額3,000円
- 手術給付金:入院給付金の20倍
- 特約:精神疾患保障特約
- 条件:加入1年目は給付金50%
- 保険料:月額2,800円
結果と安心感 「精神疾患があっても保険に入れるとは思っていませんでした。専門のFPさんに相談したことで、適切な保険を見つけることができ、安心して妊娠生活を送ることができています。産後の不安も軽減されました」とBさんは感謝の気持ちを述べられています。
事例3:心疾患のあるCさん(31歳)
背景 Cさんは先天性心疾患(心房中隔欠損症)の手術歴があり、現在も循環器科で定期的にフォローアップを受けていました。妊娠により心臓への負担が増加するリスクがあるため、万が一の入院に備えて保険加入を希望していました。
持病の状況
- 心房中隔欠損症(手術済み)
- 年2回の循環器科受診
- 心エコー検査で経過良好
- 日常生活に制限なし
相談時の状況
- 妊娠9週
- 循環器科医から妊娠継続許可
- 出産時のリスクへの不安
- 高額な医療費への心配
ベビープラネットでの解決策 心疾患の既往があっても、現在の状態が安定していることから、条件付きでの一般医療保険加入が実現:
- 保険会社:□□生命
- 商品:女性向け医療保険
- 入院給付金:日額7,000円
- 手術給付金:入院給付金の20倍
- 特約:先進医療特約
- 条件:心疾患関連2年間部位不担保
- 保険料:月額4,500円
結果と安心感 妊娠後期に切迫早産のため2週間入院することになりましたが、保険から98,000円の給付金を受け取ることができました。「心疾患があっても保険に入れて、実際に給付金も受け取れて本当に助かりました。安心して出産に臨むことができました」とCさんは喜びを表現されています。
事例4:複数の持病があるDさん(33歳)
背景 Dさんは甲状腺機能低下症と軽度の高血圧があり、さらに過去に子宮筋腫の手術歴もありました。複数の持病があることで、どの保険会社からも加入を断られ続けていました。
持病の状況
- 甲状腺機能低下症(薬物治療中)
- 軽度高血圧(降圧剤服用)
- 子宮筋腫手術歴(3年前)
- 定期的な婦人科・内科通院
相談時の状況
- 妊娠13週
- 複数の医師による管理が必要
- 医療費の継続的な負担
- 出産リスクへの不安
ベビープラネットでの解決策 複数の持病があっても、それぞれが安定していることから、引受緩和型医療保険での加入が可能となりました:
- 保険会社:◇◇生命
- 商品:引受緩和型医療保険
- 入院給付金:日額5,000円
- 手術給付金:入院給付金の10倍
- 特約:女性疾病特約
- 条件:甲状腺・循環器系2年間部位不担保
- 保険料:月額4,200円
結果と安心感 「複数の病気があるので保険は無理だと諦めていました。でも、専門のFPさんに相談したことで、私でも入れる保険を見つけてくれました。今は安心して妊娠生活を送れています」とDさんは安堵の表情を見せられています。
共通する成功要因
これらの事例に共通する成功要因は以下の通りです:
1. 専門的な知識とノウハウ
- 各保険会社の引受基準の把握
- 持病別の加入可能性の理解
- 最適な商品選択のアドバイス
2. 複数社への同時照会
- 1社で断られても他社で加入可能
- 条件の比較検討が可能
- 最も有利な条件の選択
3. 正確な告知のサポート
- 告知書作成のアドバイス
- 必要書類の準備支援
- 医師との連携
4. 継続的なサポート体制
- 加入後のフォローアップ
- 給付金請求時のサポート
- 疑問や不安への対応
まとめ:諦めずに専門家に相談することの大切さ
持病があることで保険加入を諦めてしまっている妊婦さんは多くいらっしゃいますが、実際には加入できる保険の選択肢は存在します。重要なのは、正しい情報を得て、適切な保険を選択することです。
持病がある妊婦さんが保険を検討する際のポイント
- 諦めずに複数の選択肢を検討する
- 引受緩和型医療保険
- 条件付き保険
- 団体保険
- 無選択型保険
- 正確な告知を行う
- 現在の治療状況
- 過去の病歴
- 妊娠の経過
- 服薬状況
- 専門家のサポートを活用する
- 複数社の比較検討
- 加入可能性の判断
- 最適な保険選択
- 継続的なフォロー
- 加入時期を逃さない
- 妊娠初期の方が有利
- 体調が安定している時期
- 検査結果が良好な時期
ベビープラネットができること
ベビープラネットでは、持病がある妊婦さんでも安心して保険に加入できるよう、以下のサポートを提供しています:
- 20社以上の保険会社から最適な商品を選択
- 持病の状況に応じた個別対応
- 正確な告知のためのサポート
- 加入後の継続的なフォローアップ
- 24時間365日の医療相談サービス(一部商品)
妊娠・出産・子育てという人生の大きな節目において、万が一の時に家族を守るための保険は非常に重要です。持病があることで保険への加入を諦めるのではなく、まずは専門家に相談することから始めてみませんか。
あなたとあなたの大切な家族のために、最適な保険が見つかるはずです。ベビープラネットは、そのお手伝いをさせていただきます。
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持病があっても諦めずに、まずはお気軽にご相談ください。経験豊富なFPが、あなたの状況に合わせた最適な保険選びをサポートいたします。相談は完全無料で、何度でもご利用いただけます。
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