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ブログ復帰
少しブログを離れてしまいました。
離れた理由としましては新しく事業を始めたためです。
現在行っている事業一覧
- 英会話スクール
- 清掃代行
- 翻訳代行
- 【NEW】歯科医師専用会員制サイト事業
- 【NEW】歯科医院向けウェブ制作、SEOコンサルタント事業
- 【NEW】インバウンド向け体験・レストラン予約サイト
- 【NEW】写真販売代行(会員制サイト)
以上の4つの事業を新規で準備中です。
健康にも気を使います -ジムはじめました
起きている間はずっと仕事をしている生活が続き、体がなまりになまり、凝りに凝ってしまったのでジム通いも始めました。
運動せずとも体脂肪は一桁で居続けるタイプですが、筋肉が運動していたときから5㎏も落ち貧弱なので鍛えることにしました。
筋肉話も好きですが、せっかくなので新規の4つの事業につきどのようなことを始めたのか紹介します。
歯科医師専用会員制サイト事業
こちらは歯科医師向けのクローズドメディアです。
簡単に言いますとM3.comの歯科版です。
「営業が営業せずとも売れる仕組みを作り、
その節約できた分からお金をもらう」これが基本的なお金の出所です。
サービス需給側からしますと、
今まで、時間やお金をかけてとっていた情報を無料でとることができます。
しかも、隙間時間に容易に見ることができます。
知識があいまいな点に関しても即座に手に入る。
そしていずれは歯科医師に関連するすべての情報がその一つから手に入る。
そういったサービスを作りあげていきます。
将来的には家の購入も車の購入も生活必需品もすべてそこから流通がスタートしたらいいと思っています。
そこから出会いが広がり、多くのカップル誕生も望んでいます。
歯科医院向けウェブ制作、SEOコンサルタント事業
二つ目の事業は歯科医師向けのウェブ制作事業です。
歯科医院はコンビニの数よりも多いといわれており、日本に約68,000件あります。
多くの歯科医院があるということはマーケティング的な戦略が必要になってくるわけです。
歯科医師の方々はプロフェッショナルです。
技術的、知識的な点こそ重要であり、マーケティング、IT系のことに関しては外部に任せるのが一番。
そういうコンセプトからウェブ制作事業を友人と一緒に立ち上げることにしました。
友人は制作業務の全般を請け負うということになります。
インバウンド向け体験・レストラン予約サイト
2015年の訪日外国人数は1900万人と前年比約50%増というおそろしい状況になっています。
小さな事業主にとってインバウンド向けに切り込める隙間はたくさん空いています。
隙間どころかど真ん中すら攻めている人たちもたくさんいます。
私たちの事業は隙間から入り大きくこじ開けることを考え、
「日本のおつまみ紹介メディアサービス」
「レストラン予約・体験予約サイト」
の二つを立ち上げることにしました。
こちらに関しては始めたばかりなのですが、
高い潜在能力を秘めているのでぜひ、爆発させるべくがんばっていきます。
写真販売代行サービス
こちらは現行の写真販売代行サ―ビスの代行という形のビジネスです。
HON-YAXの一部としてスタートしていたのですが、
ポテンシャルが高いため、蹴りだして一つのサービス、会員制サイトに格上げすることにしました。
今、あなたが写真を販売したいというとき、
大手写真販売サービスのサイトは本国がアメリカだったりします。
また、現状のメインの購入層はとも北米、オーストラリア、イギリスそして日本です。
写真販売代行サービスの会社が日本人の写真をどのように販売するかというと、
日本語でタグ付されたものを自動翻訳を使用しタグ付され販売されているのです。
そのためたまにポイントがずれてしまい、
日本の写真は売れるポテンシャルの割に売れていないということも発生しています。
日本発のPIXTAに関しては販売も8割ほどは日本の顧客へ日本のカメラマンが販売しています。
ここで生まれている非効率さを解決するの当サービスです。
海外がメインになる写真販売サイトでは海外向けのタグ付、
日本向けになりそうなところでは日本語でタグ付、
複数サイトに最適なタグ付で販売をし売り上げを最大化するというサービスです。
写真が趣味になる人口は所得が増えていくの比例して増えます。
今後、中国始めとしたアジア諸国で増えていきます。
個人がメディアで情報配信をするということも年々増加し、
今後も間違いなく、おそろしいスピードで増えていきます。
個人が情報を発信する際には写真というファクターは非常に大きいです。
現在著作権という概念が薄い中国も
今後世界2位のGDPを誇る国の責任として問われだします。
現在、インターネットにアクセスできる人は世界人で31億人と言われています。
その1割の人が潜在顧客となるだけで日本のインターネット人口総数の3倍のマーケットです。
英語ができるのでればこのマーケットに進出するしかない、という理由からスタートしました。
まだまだほやほや、もしかしたら卵の中にいるくらいのビジネスたちです。
温かく見守っていただけたらと思います。