思いつきビジネス オーストラリア編

思いつきビジネス オーストラリア編

オーストラリアでのビジネス


なんとなく思いつき、今のリソースでは実行できないアイディアをとりあえずここに落としておきます。

オーストラリア人の友達から言われた一言。
「日本のままチャリってすばらしい」
「子供をああやって乗せることのできる機能が組み込まれているのは画期的」
「オーストラリアの自転車は大きくて、子供を乗せていると背の高くない人にはバランスとるのも難しく、ましては子供なんて乗せられない」

そうか!!
こんなニーズがあったのか!

実際にビジネスで、オーストラリアやアメリカに住んでいる日本人を主なターゲットとして
行っているビジネスも数々成功していたりするもの。

最近では歯医者なども日本人向けということで日本語話せる歯医者を売りに展開していたりします。

 

新規事業:オーストラリアで日本のママチャリ販売


まだざっくりとマーケットの調査もしてないものの、
オーストラリアは中国人、インド人、中東の人、日本人もたくさんいる。
つまり体格の大きな欧米人ばかりでない。

そしてオーストラリアを含め、アメリカなど欧米人ですら大きくない人もいる。

健康のために自転車にのるひともいる。

産後ダイエットなどど結びつければ子持ちに対して訴求しやすい。

これはいい!

日本の自転車は平気で15年20年もってしまいます。

SHIMANOは世界ブランド。自転車と釣具のギヤの技術でダントツ。

まだ調べきれてないけど、良い自転車絶対ある。
そうか、大和か。
他にはTAMIYA?あれはミニ四駆だけ?

調べれば絶対あるぞ。
やりたい。
自転車販売やりたい。

ブログ書きながら、
「ママチャリオーストラリア横断の旅」
これ自体、日本でもオーストラリアでもいける

 

きれいな自然をカメラで撮り、それを素材として、小銭かせぐこともできる

オーストラリアの暇な主婦のネットワークつくり、
時差のほぼない地域で英語のスカイプレッスンのビジネスも片手間でできなくもない。

オーストラリアで日本人向け語学学校、ITスクールを開いてもいい。

卒業生にはオーストラリア人向けに語学とITスクールなんてのも面白い。

語学学校を卒業したらITに生かせて、技術者を生みだすといった形でスクール間の移動も面白い。

 

オーストラリアでは日本と違ってエンジニアは金を稼げる。
ノマドみたいな生活が可能。

なんてすばらしいんだ、オーストラリア。

日本とオーストラリアを往復するような生活。

そして快適な気候のときだけ、日本もしくはオーストラリアに滞在。
好きなとこで暮らせたら。

もう夢物語ではないか。

これ見てやりたいと思ったどなたか。

オーストラリアが好きなひと、誰か僕とママチャリ売りませんか?

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