【体験談】藤ノ井俊樹の10銘柄を買うまでに私が調べ尽くしたこと全部書く

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「なぜ私は『10銘柄レポート』を検討することになったのか」

正直に言うと、私は投資の初心者ではありませんでした。
これまでにいくつかの銘柄に手を出し、上がったり下がったりを経験しながらも、トータルではほぼトントン。自分なりに四季報を読み、SNSで話題の銘柄を追い、時には「プロの意見」も参考にしてきました。

それでも、2024年の年末あたりから「次の一手」がまったく読めなくなっていました。金利、半導体、AI、インバウンド、円安、資源…どこを取っても、未来が明るいようでいて、急に冷えることもある。正直、怖くなっていたんです。「また下がるかも」「買った瞬間に暴落するかも」と。

そんな中、ある日Google検索で出てきたのが
**「藤ノ井俊樹の10銘柄を今すぐ手に入れる」**というバナー広告でした。
最初は広告臭が強すぎてスルー。でも、数日後また別のニュースサイトで同じバナーが表示されて、「なんか気になるな…」とクリックしてしまったのが、すべての始まりでした。

記事ページでは、「2025年の相場はこの10銘柄で決まる」と断言しており、しかも“買いタイミング”や“想定株価”まで資料に書かれているという説明に、少しずつ本気で興味が湧いてきました。
ただ、怪しさもある。高そうだし、何より本当に儲かるのか? そうした不安がよぎって、結局すぐには買いませんでした。

でも、当時の私は「次の一手が見えない」という状態から抜け出したかった。自分で選んでばかりだと不安がつきまとう。だから、「他人の目線に乗ってみる」のも、1つの戦略としてありなのかもしれない——
そんな気持ちが、この“レポート探求”の第一歩になったのです。

「よく見るけど、実際この人誰なの?」という疑問

「藤ノ井俊樹」。正直、最初は「どこかのインフルエンサーだろう」くらいにしか思っていませんでした。
けれど、広告を見かける頻度が異様に多くなり、検索してみると「10銘柄」「勝ち組銘柄」「暴騰前の先出し」といった強気のワードが並んでいる。YouTubeやX(旧Twitter)でも、その名前がポツポツと話題にされているのを目にしました。

ただ、経歴などはあまり前面に出てこない。
よくある「◯◯証券出身」「元◯◯ファンドマネージャー」などの肩書は見当たらず、どちらかというと“結果を出してきた個人投資家”というポジションのように見えました。


情報商材系とは一線を画す「投資目線の鋭さ」

ここで私が注目したのは、彼の出している発信内容の質です。
たとえば、あるXの投稿では「半導体が下落したときに仕込むべきセクターは医療かもしれない」というような、単なるポジショントークではない「リスクと流れ」を読んだ解説があり、妙に納得させられるものがありました。

さらに印象に残っているのは、「10銘柄の選び方は、財務と成長性だけでなく“上がりやすい構造”であること」という文言。これは私自身が見落としていた視点でした。業績が良くても上がらない株は腐るほどあります。逆に、“テーマ”や“資金の流れ”をつかんでいる銘柄は、業績が追いついてなくても短期で大きく跳ねたりする。

つまり彼は、ファンダメンタル×マクロ×資金フローの三位一体を重視している投資家なんだ、と気づいたんです。


背景不明でも“成果”と“発信”で信頼を積み上げているタイプ

もちろん、「経歴が不明=不安」と感じる人も多いと思います。私もそうでした。
でも、少なくとも情報の一貫性、投資観、具体的な戦略提案のロジックはしっかりしていて、よくある情報商材屋とは一線を画している印象を持ちました。

それでも「慎重にいきたい」と思った私は、さらに口コミやレビューを読み込むことにしたのです。

3. 無料で読める情報に限界を感じた瞬間


投資歴がそれなりにある人なら、誰でも一度はぶつかる壁があります。
**「無料の情報だけでは、勝ち続けられない」**という現実です。

私もその1人でした。


無料コンテンツは「皆が読める時点で遅い」

たとえば、ニュースサイトで“注目の銘柄5選”みたいな特集が組まれていたとします。
確かに一見すると有益です。知らなかった企業やテーマ株を知るきっかけにもなる。

でも、よく考えてみてください。
それを読むのは、私だけではなく何万人もの読者。つまり、その情報が出回った時点で、もう市場には織り込まれているか、最悪の場合“ピーク”を迎えていることさえあるのです。


「四季報読破」でも拾えなかった“勝ち株”

私は過去、四季報を1冊まるごと読むようなこともしていました。PERやROEを見て、自己資本比率や営業利益率もチェックして、なるべく“堅そう”な企業を探す。でも、それで見つけた銘柄が2倍、3倍になるかというと、ほとんどない。むしろ“堅いから”値動きが小さくて塩漬けになることが多かった。

つまり、良い会社=上がる株とは限らないということです。


情報の“深さ”と“鮮度”が決め手になる

この頃から私は、次第に気づき始めました。
無料で読める情報には、深さが足りない。そして、何より“速さ”がない。

有料情報の中には「テーマ株としての注目が高まる直前に取り上げる」ものや、「短期資金の流れを意識して選定されている銘柄」があります。これらは、SNSやニュースで情報が拡散されるよりも前に仕込むことができるため、優位性が圧倒的に高い。

そういう意味で、**藤ノ井氏の10銘柄も「無料では絶対に出てこない情報」**だと感じ始めたのです。

4. 口コミ・掲示板・SNSを全部洗った結果


「無料情報では限界がある」と思い始めた私は、藤ノ井俊樹の10銘柄資料を実際に買った人の声を探すことにしました。
とにかく“リアルな感想”が知りたかったからです。


X(旧Twitter)での投稿は意外と多いが…

まず調べたのはX(旧Twitter)。
検索欄に「藤ノ井俊樹 10銘柄」「藤ノ井銘柄 買った」などのキーワードを入れて探してみると、確かにいくつかの投稿がヒットしました。特徴的だったのは、「買ったけど中身は言えない」「今のところ利益出てる」というようなニュアンスの曖昧な投稿が多いということ。

これ、正直に言えば不安材料でもあります。「いいなら、もっと具体的に書いてよ」と思う反面、ネタバレ禁止や規約の縛りがあるのかもしれない、という見方もできました。


5ちゃんねる・Yahoo掲示板もチェック

次に覗いたのが、いわゆる匿名掲示板。
5ちゃんねるやYahoo!ファイナンスの銘柄別掲示板では、「藤ノ井の10銘柄、やばいくらい当たってる」「今年だけで+80万円いった」といった書き込みが散見される一方で、「買ったけど期待外れ」「過去のと似てる」といったネガティブな声もありました。

注目すべきは、ネガティブなコメントでも**「中身がスカスカ」などの批判は少なかった**という点です。
むしろ「すでに似たような視点で持っていた銘柄が多かった」など、“自分には新鮮味がなかった”という意味での評価が目立ちました。


YouTube・note・ブログのレビューも片っ端から読んだ

一部の個人投資家が、実際に購入してレビューしている記事や動画も見つけました。
YouTubeでは匿名の顔出しなし動画が多いですが、「10銘柄のうち実際に株価が2倍になったものがある」といった具体例を出していた人もいました(もちろん銘柄名は伏せられていました)。

noteやアメブロなどでも、
・「資料の構成が分かりやすい」
・「なぜその銘柄なのかのロジックが書かれている」
・「業績とテーマのバランスがいい」
といった点が評価されていました。


結論:少なくとも“中身はある”資料だと判断

ネット上のレビューは玉石混交ですが、私は**「悪質な詐欺的コンテンツではない」という確信を持ちました。
そしてもう1つ、読み込んでわかったのは、
「早く買った人ほど、恩恵を受けている」**という傾向。つまり、先に資料を入手した人がすでに仕込んでいて、あとから乗る人がその後追いになる…そんな構造が見えたのです。

ここで私は、いよいよ購入を真剣に考え始めました。

5. 「買うか迷っていた自分」が最も不安だったこと


「情報の質は悪くなさそうだ」と思い始めた一方で、最後まで引っかかっていたのは“本当に自分に必要なのか?”という疑問でした。


「騙されたらどうしよう」という原始的な不安

1万円を超える有料情報って、やっぱり抵抗があります。
しかも、銘柄名がすぐにわかるわけでもなく、あくまで“資料”として届く。
「その内容が自分の知らない内容じゃなかったら?」「ありきたりのテーマ株だったら?」
そんな疑念が常につきまとっていました。

これまでにも、安くない教材や投資メルマガを買っては“内容ペラペラだった”経験があったので、**「また失敗するんじゃないか」**という心理的ブロックがどうしても消えなかったのです。


「自分のレベルで理解できるのか?」という不安

実はもう1つ、個人的に大きかったのがこれでした。
藤ノ井氏は、文章や投稿を見る限り、けっこうマクロ経済や資金循環、国際情勢にも言及するタイプ。つまり、“それなりに投資経験者向け”の解説スタイルをとる人です。

なので、「初心者には難しすぎるのでは?」という懸念もありました。
私は一応、四季報や決算書を読める程度の知識はありますが、それでも「理解できなかったら意味ない」と思い込んでいました。


それでも「今、買わなければ」という焦りが勝った

そんな葛藤の中、私の背中を押したのは、あるXの投稿でした。
“数日で価格改定される可能性あり”という公式のアナウンス。
また、「毎月新しい注目株が加わるので、早く入手した人ほど有利」という記載も、少なからず焦りを誘いました。

そして何より、「他の誰かが買って伸びていく姿」を見たくない、という感情も。
これは投資ではNGの心理ですが、正直に言えば、**「後悔するくらいなら買ってみよう」**と思ったのが本音です。

6. ついに購入。資料の中身を見た“最初の印象”


購入を決断してから、資料が届くまではわずか数分でした。
メールアドレスと支払い情報を入力すれば、すぐにPDFが届く仕組みです。テンションが少し高まっていた私は、届いたPDFをすぐに開き、印刷してじっくり読み込む体勢を整えました。


資料は“情報密度が高い”が、難しすぎない

率直に言って、「よくあるアフィリエイトっぽい雰囲気」ではありませんでした。
それよりも、ちゃんとしたレポート形式。PDFの枚数は30ページ以上あり、フォントや見せ方も整っていて、最初に感じたのは「本気で作られているな」という印象です。

特に冒頭では、なぜ今この10銘柄なのか?という投資テーマの全体像が語られており、
・どんなマクロの動きがあるのか
・その中で資金がどう流れているか
・どのセクターに注目すべきか
といった視点が明快にまとめられていました。


難解な専門用語よりも「伝えよう」という姿勢が強い

投資レポートって、難しい言葉を羅列して「読める人だけ読んで」的な雰囲気を出すものも多いですが、藤ノ井氏の資料は読者目線の工夫がされていました。

・専門用語には注釈がある
・銘柄ごとに「こういうシナリオで上がる」という明確な仮説が書かれている
・図やチャートも適度に挿入され、直感的に理解できる

たとえば、ある半導体関連銘柄に関しては、業績だけでなく「地政学リスクで注目される可能性が高い」という情報の切り口の深さに驚きました。


「この視点はなかった」と思えるものが確かにある

特に感心したのは、10銘柄すべてが“ただの割安株”や“直近で上がった銘柄”ではないという点。
テーマ・需給・業績・ニュース性の複合条件で選定されていたのです。

実際、私が持っていたリストの中には1つも含まれていない銘柄もありました。
それが逆に「この情報には価値がある」と思わせてくれました。


ここで私はようやく、「これは投資判断に活かせる“本物のヒント”だ」と確信しました。

7. 「予想が当たった」瞬間とそのときの利益


資料を手にした私は、すぐに全銘柄を購入したわけではありません。
“全部買う”にはそれなりの資金が必要ですし、リスクヘッジの観点からも慎重に進めるべきだと考えました。

そこで私は、最も納得感のあった2銘柄からスタートしました。
・テーマが明確で、
・業績も好調で、
・チャートの形も良い。

この3つの条件が揃ったものに、最初にエントリーしたのです。


銘柄A:想定どおりのテーマ株で上昇

1つ目の銘柄(ここでは仮に「銘柄A」と呼びます)は、とある次世代インフラ関連の企業でした。
当時はまだ話題になりきっていなかった分野だったのですが、資料では「今後半年以内に国策との連動で急騰が期待される」と明記されていました。

私はその分析を信じて、少額ですが購入。
すると、わずか1ヶ月で国からの補助金に関するニュースが出て、株価が一気に30%超上昇
この瞬間、「本当に予測どおりの展開があるんだ」と驚くと同時に、信頼感が一段階深まりました。


銘柄B:決算をまたいで大勝

2つ目の銘柄(仮に「銘柄B」)は、AIと人材育成を融合させた企業でした。
こちらは決算直前だったため、本来なら回避するタイミング。しかし、資料には「今期は大幅な上方修正があり得る」と予告的な記述がありました。

私は思い切ってエントリー。
結果はまさにその通りで、決算発表当日にストップ高を記録
わずか数日で+40万円近い含み益を得ました(その後一部利確)。


単なる結果よりも“仮説の再現性”が大事だった

この2つの体験で、私は「藤ノ井俊樹の資料は“当たるかどうか”ではなく、“なぜそうなるか”がわかる点に価値がある」と感じました。

つまり、思考の軸が手に入るのです。
「なぜ今このセクターなのか」「どんなニュースで株価が動くのか」「材料が出たらどう行動すべきか」——
そうした判断のロジックが、藤ノ井氏の視点を通じて明確に腑に落ちてくる。

これは、単なる“銘柄リスト”では絶対に得られない価値でした。

8. 資料を読んで得られた“知識の財産”


投資で利益を出すことももちろん大切ですが、それ以上に価値があったと感じているのが、「考え方」が身についたことです。

藤ノ井俊樹の銘柄資料は、単に「この株が上がる」と言っているだけの内容ではありません。むしろ、その裏にある経済の流れ・市場心理・資金の動きを解説し、読者自身が「考える力」を得られるよう設計されています。


テーマ株にどう乗るか、という“時間軸”の発想

たとえば、資料には「あるセクターが注目される前兆」や「資金が入るタイミング」を複数段階に分けて解説している部分がありました。

・制度の発表
・市場の反応
・機関投資家の流入
・個人投資家への情報拡散
・天井を打つ材料

こういった“段階”を意識することで、「まだ初期段階か」「もうピークか」がある程度見えてくるようになります。
これは、自分一人では決して気づけなかった視点でした。


ニュースを「読む」から「捉える」ようになった

資料を読み込んでからというもの、日々のニュースへの反応が変わりました。

それまでは「ふーん」で終わっていた経済ニュースや決算情報が、今では「これはセクターへの布石かも」「これは需給のトリガーになるな」といった構造的な捉え方ができるようになったのです。

言い換えれば、「投資の視野」が広がったという感覚です。
藤ノ井氏のレポートが優れていたのは、“銘柄を与える”のではなく、“見る目を養わせてくれる”構成になっていた点にあります。


知識の積み上げが、次の投資判断に活きてくる

今では、藤ノ井氏のレポートで紹介された銘柄に限らず、他の情報源で知った企業にも、この「仮説思考」のフレームをあてはめて検討するようになりました。

結果として、自分の中に「判断軸」ができたことが、最大の財産になっています。
もちろん、100%の成功はありえませんが、納得感のある投資ができるようになったことが、精神的な安定にもつながっています。

9. 他の有料情報との決定的な違いとは?


私はこれまで、いくつかの有料メルマガ投資系オンラインサロンLINEグループ情報などを試してきました。価格帯で言えば、月額1,000円から高いもので3万円超のものもありました。

しかし、藤ノ井俊樹の「10銘柄資料」は、これらと明確に一線を画す存在でした。
その違いは、単に「情報の精度」ではなく、**情報の“設計思想”**にあります。


適当な銘柄の羅列ではなく、“構造化された仮説集”

多くの有料情報は、「この銘柄が注目」「○○が上がるらしい」といった噂レベルの羅列で終わってしまっています。
ところが、藤ノ井氏の資料は違いました。

・なぜそのテーマなのか
・どの時期に仕掛けるべきか
・どんな外部要因で崩れるリスクがあるか
・何を材料に動くのか

といった「仮説→根拠→行動指針」という一連の流れが1銘柄ごとに組まれていたのです。
言ってしまえば、プロの頭の中をそのまま覗かせてもらっているような感覚でした。


一過性の“当て屋”ではない、思考教育型

ほとんどの有料情報が“当たった・外れた”の勝負に終始する中、藤ノ井氏のスタンスは明確です。
相場で勝ち続けるための知識と視点を提供する」。

これは実際に資料を読めばわかりますが、今この10銘柄だけを薦めるのではなく、次に自分で発掘できるようにする意図が込められています。
“点”で終わらない、“線”や“面”に広がる投資情報。
だからこそ、長く使える情報だと感じたのです。


金額以上の価値を感じられた、数少ないコンテンツ

価格としては決して安くありませんが、それでも「またこの人の資料が出たら買いたい」と思えたのは、過去のどの情報商材よりも**「費用対効果」が高かった**からです。

具体的には、
・投資に使える“ものさし”が増えた
・ニュースの意味が立体的に見えるようになった
・自分の投資判断に自信が持てるようになった
という変化がありました。

10. 結論:なぜ私は「藤ノ井俊樹の10銘柄」を人に勧めたいのか?


正直に言えば、最初は**「ちょっと高いな」**と思っていました。
でも今では、それが間違いだったとはっきり言えます。
なぜならこの資料は、単なる「銘柄のリスト」ではなく、**投資というゲームに勝ち続けるための“設計図”**だったからです。


私が感じた3つの圧倒的な価値

私がこの資料を経て「他の人にもこれは知っておいてほしい」と思った理由は、大きく以下の3点です:

  1. 仮説と戦略の筋が通っている
     ― “上がるかどうか”ではなく“なぜ上がるのか”が明示されているから、自分の投資判断が深まる。
  2. 未来に応用できる知見が得られる
     ― 一度読んだら終わり、ではなく、次の相場や銘柄選定にも応用可能な「型」が身につく。
  3. “買ってよかった”と思える成功体験が得られた
     ― 少額ながら2銘柄で実際に利益を出せたことで、他の情報とは一線を画すリアリティを実感。

他人のレビューより、自分の目で確かめてほしい

口コミや評判を読むのもいいですが、結局のところ、本当の価値は“自分の投資ステージ”で初めて分かるものです。

私は、いろんな不安や懐疑を抱えながらも、一歩踏み出してよかったと心から思っています。
そして今は、「あのとき決断した自分」を誇りに思っています。


最後に:これを読んだあなたへ

「買うべきか、見送るべきか」
その答えは、他人の評価ではなく、**“今の自分の投資スタイルに合うか”**で判断してほしい。

もし、あなたが

  • なんとなくで株を選んでいる
  • テーマ株に乗るタイミングがわからない
  • 自信を持てる判断軸が欲しい
    と感じているなら、間違いなく一度は目を通してみる価値がある資料です。

私は、もう一度投資を学び直すなら、最初にこれを手にしたかったとすら思います。

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