趣味がお金になる時代 - インスタの 写真 売れるんです

趣味がお金になる時代 - インスタの 写真 売れるんです

写真って金になるぜ


知っていましたか?素人でもインスタグラム(Instagram)の写真が販売できるんです。

そしてそれにより月収100万超えることもできるの知っていますか?

インスタグラムってすごい写真がきれいで「これはいい!」

というのが個人でも撮れていることがあります。

「あなたの奇跡の1枚がお金になる」

それがすごいビジネスになりえるんです。

mobileprints(旧名 Instaprints)

どうしてそのようなことがありえるのかといいますと、例えば日本人向けに写真販売のビジネスをするとします。

ターゲットは日本とするとインターネットにアクセスできる人は1億人程度といわれています。(総務省データより)

世界のインターネットアクセスできる人は31億人7千万人(2015年)

つまり単純計算をしても世界に対して販売するだけで31倍のマーケット

自分が「この写真すごくいい!!」と思っていれば

世界であと100人くらいは同じようにその写真をすばらしいと思う人はいてもおかしくありません。

その中の10人が3ドル程度でその写真を購入したとします。

あなたの収益は写真1枚で4200円です。(120円/ドル換算)

もし31.7億人の0.1%が興味を持ち、その中の10%つまり0.01%の人が写真を購入したとなると

317,000人が3ドルを写真に出したとしすると1.17億円の売上です。

実際にはインターネットアクセスできる人の中でかつ、写真購入の興味がある人と

もっと少なくなりますが、それでも

>インターネットアクセス数はすごい勢いで成長

>インターネット産業もすごい勢いで成長

>個人でITビジネスする人の増加

>写真のニーズが拡大、購買客が増加

日本でも現在、近年市場としては非常に大きくなっています。

それゆえ、日本国内だけで写真販売をしているだけでも

月収100万円を稼いでいる人はいます。

どうやって写真を売るの?


この魅力的な市場に参入したくないですか?難しくはありません。

iphoneで撮ったお気に入り写真すらもビジネスチャンスに成り得るのです。

月収100万円稼いでいる人はもちろんいいカメラで写真を撮影し、

マーケティングを行い写真を投稿しています。

具体的にどのようにして写真の販売を増やすこつが手に入るかは

HON-YAXのサービス内で紹介しています。

HON-YAXでは

「写真はあるけど、Mobileprintsにアップするには英語力がない」

「どうせなら世界中で売りたいけど英語でのコピーライティングができない」

というかたはHON-YAXのサイトに「丸投げ」していただければ、

戦略的なワーディングで複数サイトに投稿し利益の最大化をします。

販売された額に応じて支払いをしていますのでぜひ利用してみてください。

⇒上記サービスは終了しました

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